「閃光のハサウェイ」劇場Blu-rayが5万枚突破

(C)創通・サンライズ

6月11日に公開された映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」。上映劇場全館で鑑賞者限定で販売されている劇場販売Blu-rayの売り上げ枚数が50,000枚を突破した。これは2018年の「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」や2014年「機動戦士ガンダムＵＣ」の劇場販売数とも比べても、既に大幅に上回る売り上げ枚数となっている。

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販売は上映全215館で行なわれており、6月11日から15日までの販売数は劇場限定版が34,222枚、劇場先行通常版が19,452枚、合計で53,674枚となっている。

ちなみに「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅵ 誕生 赤い彗星」の劇場販売枚数は6,772枚、「動戦士ガンダムＵＣ episode7 虹の彼方に」の劇場販売枚数は19,998枚だった。

またガンダムの公式YouTubeのチャンネル登録者数105万人突破＆「閃光のハサウェイ」公開記念として実施されている歴代ガンダムパイロットのコメント第2弾も到着。今回はカミーユ・ビダン役の飛田展男、ジュドー・アーシタ役の矢尾一樹、ウッソ・エヴィン役の阪口大助の3名が各々の「ガンダム」をふり返っている。