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LG、webOS 2.0搭載の新フルHD「Smart TV」

直下型LEDの32型やMiracast対応。WXGAなど3シリーズ

 LGエレクトロニクス・ジャパンは、「LG Smart TV」の新機種として、webOS 2.0搭載のフルHDモデル「LF6300」など3シリーズ8モデルを4月上旬より順次発売する。

 webOS 2.0を搭載した「LF6300シリーズ」は55/49/43/32型の全モデルでフルHDパネルを採用。店頭予想価格は55型が149,800円前後、49型が129,800円前後、43型が109,800円前後、32型が72,800円前後。

 webOS 2.0非搭載のフルHD機「LF5800シリーズ」は、42型と32型を用意。店頭予想価格は42型が89,800円前後、32型が62,800円前後。1,366×768ドットパネルの「LF4930シリーズ」は、28型と22型の2モデル展開。店頭予想価格は28型が54,800円前後、22型が49,800円前後。

LG Smart TV LF6300シリーズ
シリーズ 型番 サイズ webOS
2.0
予想価格 発売日
LF6300 55LF6300 55型 149,800円前後 4月上旬
49LF6300 49型 129,800円前後
43LF6300 43型 109,800円前後
32LF6300 32型 72,800円前後
LF5800 42LF5800 42型 × 89,800円前後
32LF5800 32型 62,800円前後
LF4930 28LF4930 28型 54,800円前後 5月上旬
22LF4930 22型 49,800円前後 4月上旬

webOS 2.0搭載のLF6300シリーズ

55LF6300

 LF6300シリーズは55/49/43/32型の4モデルをラインナップする。なめらかな画面遷移と操作感を実現した「webOS 2.0」を搭載。リモコンのホームボタンで戻れるランチャー画面には、コンテンツをバナー状に表示。お気に入りのチャンネルをランチャー上に登録すれば、リモコンからワンクリックで切り替えられる。

 ホーム画面の左側には、過去に見たコンテンツの履歴表示「ヒストリー」を、右側にはインストールしたアプリなどを一覧表示する「マイアプリ」を配置。画面を直接指差すような直感的な操作が可能な「マジックリモコン」(別売)にも対応する。

32LF6300

 いずれもIPS液晶パネルを搭載し、解像度はフルHD(1,920×1,080ドット)、視野角は178度。バックライトは、55/49/43型がエッジ型LEDで、32型のみ直下型LEDを採用する。3Dには非対応。

 映像エンジンとして、カラー/コントラスト/精細度の3項目をコントロールする「トリプルXDエンジン」を搭載。55/49/43型は、2倍速相当の表示を行なう「TruMotion 120」も備えている。地上/BS/110度CSデジタルダブルチューナを内蔵し、別売USB HDDへの録画も可能。無線LANを内蔵し、ブラウザ機能やハイブリッドキャスト、Miracastなどの機能を本体のみで利用できる。

 入力は、HDMI(ARC/MHL対応)×3、コンポーネント入力×1、USB×3。光デジタル音声出力とヘッドフォン出力を各1系統備える。内蔵スピーカーの最大出力は10W×2ch(32型のみ5W×2ch)。消費電力/年間消費電力量は55型が130W/81kWh、49型が120W/78kWh、43型が100W/74kWh、32型が70W/60kWhで、待機時はいずれも0.3W。スタンドを含む外形寸法/重量は、55型が124.2×22×77.4cm(幅×奥行き×高さ)/20.9kg、49型が110.6×22×69.8cm(同)/17.6kg、43型が97.3×19.3×62.5cm(同)/12.7kg、32型が73.4×15.4×48.3cm(同)/6.1kg。

スタンダードなフルHD機「LF5800」シリーズ

 LF5800シリーズは42型と32型をラインナップ。IPS液晶パネルを搭載し、解像度は1,920×1,080ドット。バックライトは直下型LEDを採用する。視野角は178度。上位モデルLF6300シリーズとの主な違いは、LF5800シリーズはwebOS 2.0に対応しておらず、ハイブリッドキャストや倍速表示にも非対応。

42LF5800
42LF5800

 地上/BS/110度CSデジタルダブルチューナを内蔵し、別売USB HDDへの録画も可能。高画質エンジン「トリプルXDエンジン」も搭載。無線LANを内蔵し、ブラウザ機能や2nd Display、Miracastなどの機能を本体のみで利用できる。3Dには非対応。

 入力は、HDMI(ARC/MHL対応)×3、コンポーネント入力×1、USB×3。光デジタル音声出力とヘッドフォン出力を各1系統備える。内蔵スピーカーの最大出力は10W×2ch。消費電力/年間消費電力量は42型が110W/77kWh、32型が75W/60kWhで、待機時はいずれも0.3W。スタンドを含む外形寸法/重量は、42型が96.1×21.8×61.2cm(幅×奥行き×高さ)/9.5kg、32型が73.2×20.7×48.1cm(同)/6.2kg。

LF4930シリーズ

28LF4930

 LF4930シリーズは、28型と22型を用意する。パネル解像度は1,366×768ドットで、バックライトはエッジ型LEDを採用。webOS 2.0には対応しない。地上/BS/110度CSデジタルダブルチューナを内蔵し、別売USB HDDへの録画も可能。無線LANは内蔵しておらず、2nd DisplayやMiracast機能を利用するためには、別売の無線LANアダプタ(AN-WF500)が必要となる。

 入力は、HDMI(ARC/MHL対応)×2、コンポーネント入力×1、USB×2。光デジタル音声出力とヘッドフォン出力が各1系統。内蔵スピーカーの最大出力は5W×2ch。消費電力/年間消費電力量は28型が55W/41kWh、32型が42W/34kWhで、待機時はいずれも0.3W。スタンドを含む外形寸法/重量は、28型が63.9×17.5×43cm(幅×奥行き×高さ)/4.6kg、22型が50.6×14.1×35.4cm(同)/3.2kg。

(一條徹)