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Wi-FiとWチューナ搭載の32/24型「VIERA C325シリーズ」

パナソニックがHDテレビ強化。19〜50型のシンプル機も

 パナソニックは、液晶テレビVIERAの新製品2シリーズ7モデルを、8月21日より順次発売する。1,366×768ドットパネルでWi-Fi(無線LAN)やダブルチューナ内蔵の32/24型「C325シリーズ」と、フルHD 2機種を含む50/42/32/24/19型のシングルチューナモデル「C305シリーズ」を用意。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は、C325シリーズの32型「TH-32C325」が68,000円前後、24型「TH-24C325」が55,000円前後。C320シリーズは37,000円〜13万円前後。発売日は、50型「TH-50C305」のみ10月23日で、それ以外の6機種は8月21日。

32型「TH-32C325」

Wi-Fi/ダブルチューナ内蔵の32/24型「C325シリーズ」

 地上/BS/110度CSデジタルのダブルチューナを内蔵し、別売USB HDD(8台まで登録可能)に裏番組録画も可能なモデル。本体にIEEE 802.11a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)の無線LANユニットを内蔵し、「お部屋ジャンプリンク機能」により、別室のDIGAや、VIERAに接続したUSB HDDの録画/放送中番組も視聴できる。VIERA C325シリーズに接続したUSB HDD録画番組を、LAN経由で別のDIGAにダビングしてBD/DVDに保存することなども可能。

24型「TH-24C325」
付属リモコン

 パネル解像度はいずれも1,366×768ドットで、32型のみ広視野角のIPSパネルを搭載する。HDMIは2系統備え、ビエラリンクに対応。D4入力×1(32型のみ)や、コンポジット映像入力、ヘッドフォン出力などを装備。EthernetとUSBも備える。映像配信サービスはアクトビラに対応。なお、上位モデルのCS650などとは異なり、今秋開始されるNetflix対応予定ではない。

 スピーカーはフルレンジ2基で、出力は32型が5W×2ch、24型が3W×2ch。消費電力と年間消費電力量は、32型が66W(待機時約0.1W)、45kWh/年で、24型が43W(待機時約0.1W) 、35kWh/年。スタンドを含む外形寸法と重量は、32型が73.4×18.4×47.8cm(幅×奥行き×高さ)、約6kg、24型が56.2×18×40.9cm(同)、約5kg。

50/42/32/24/19型でシングルチューナの「C305シリーズ」

 いずれも地上/BS/110度CSデジタルのシングルチューナ内蔵モデルで、選局中の番組を別売USB HDDに録画可能。Ethernetを備え、お部屋ジャンプリンク機能で別室のDIGA/VIERAでの録画番組などをネットワーク経由で視聴できる。別室のDIGAなどへのネットワークダビングも可能。なお、Wi-Fiは搭載しない。

50型「TH-50C305」(左)と、42型「TH-42C305」(右)はフルHDパネル搭載

 パネルは50/42型が1,920×1,080ドットのフルHDで、それ以外の32/24/19型は1,366×768ドット。42型と32型のみ、広視野角のIPSパネルを採用する。HDMI入力はいずれも2系統。50/42/32型はD4入力も備える。そのほか、コンポジット映像入力やヘッドフォン出力、USBなどを装備。アクトビラの映像配信が利用可能で、Netflix対応予定ではない。

左から、32型「TH-32C305」、24型「TH-24C305」、19型「TH-19C305」
付属リモコン

 スピーカーはフルレンジ2基で、出力は50/42型が10W×2ch、32型が5W×2ch、24/19型が3W×2ch。消費電力と年間消費電力量は、50型が97Wで60kWh/年、42型が94Wで60kWh/年、32型が63Wで42kWh/年、24型が40Wで32kWh/年、19型が30Wで24kWh/年。待機時はいずれも約0.1W。

 スタンドを含む外形寸法と重量は、50型が12.6×26×69.7cm(幅×奥行き×高さ)、約16kg、42型が96.3×24.7×61cm(同)、約11kg、32型が73.4×18.4×47.8cm(同)、約6kg、24型が56.2×18×40.9cm(同)、約5kg、19型が44×16.3×32.2cm(同)、約3kg。

(中林暁)