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サイバーエージェントのスマホで見るテレビ「AbemaTV」は2月にβ版、4月開局

 サイバーエージェントは28日、2016年度第1四半期決算発表。あわせて、同社が4月に開局予定の新映像配信サービス「Abema TV」などの新規事業について説明した。

Ameba Fresh!を1月スタート

 同社では、先行投資事業として、動画・音楽事業へ注力しており、'15年には定額制音楽配信「AWA」をエイベックス・デジタルと共同出資で運営。さらに、1月21日にはライブ映像配信サービス「Ameba Fresh!」をスタートした。

 10代〜40代のテレビ離れの顕在化にあわせて、スマートフォンを中心とした映像サービスを強化。Ameba Fresh!は200チャンネル1,000番組でスタートし、年内に1,000チャンネルを目指すとともに、有料チャンネルや広告のレベニューシェアなどの収益化に取り組む。

 また、「スマホで見るテレビ」として、2月にβ版、4月に本開局予定とするのが、テレビ朝日と共同で立ち上げる「Abema TV」だ。今回そのロードマップが示され、2月にβ版を開局し、ニュース、バラエティ、ドラマ、スポーツ、釣り、麻雀、なつかしアニメ、深夜アニメ、ペットなどのチャンネルを用意。チャンネルをアプリ上で切り替えて視聴可能で、ツィート一覧なども確認できる。

Abema TV
Abema TVのロードマップ
チャンネルラインナップ

 視聴デバイスは、iPhoneやiPod touch、iPadと、Androidスマートフォン/タブレット、パソコン、Android TV、Apple TV、Chromecastなどを予定している。

 また、Abema TVにおける、広告商品としては、SPOT、オリジナルSPOT(同社制作のクリエイティブを使ったスポット広告)、タイアップコーナー、インフォマーシャル、プロモーション番組協賛などを想定しているという。

対応デバイス
Abema TVの広告展開

(臼田勤哉)