日沼諭史の体当たりばったり!

“LINEスタイル”でスカパー!アンテナ設置。「テレビつければすぐ4K」を目指す

 みなさん、元気に4Kしてますか? 前回お届けした通り、理想のAV環境を目指して家を建てたわけだけれど、やっぱり新築したからには、テレビはフルHDでは満足できない。そう、昨今話題の4K放送をぜひとも日常的に視聴できる環境にしたいと思ったのである。4K配信ではなく「4K放送」というところがミソだ。つまり、今回は4K本放送を行なっているスカパー!のプレミアムサービスを導入してみようというわけである。

スカパー! プレミアムサービスの4K放送を受信

 4K放送と4K配信は、現在じわじわと広がりを見せている状況だ。整理すると、放送として受信できるものはスカパー!「プレミアムサービス」で提供している「スカパー!4K総合」と「スカパー!4K映画」の2チャンネルがあり、2015年12月1日からは全国のケーブルTVで「ケーブル4K」がスタートしたところ。

 放送波ではないインターネット(光回線)経由の4K配信としては、「ひかりTV 4K」が始まっている。他にはNetflix、Amazonプライムビデオ、dTVの一部コンテンツが対応。YouTubeでもすでに4K解像度の動画を楽しめるようになっている。ちなみにスカパー!「プレミアムサービス」の4K放送については、衛星電波ではなく、光回線とフレッツ・テレビを組み合わせて受信する「プレミアムサービス光」を利用する方法もある。

 いろいろな選択肢はあるが、まずは「テレビつければすぐ4K」という日常環境を実現できそうな、スカパー!のプレミアムサービスを導入してみたい。4K放送に限らず、すでにスカパー! を楽しんでいる人は多いと思うが、今回は我が家にスカパー! アンテナを実際に設置する過程を通して、ちょっとした“マル秘アンテナ調整テクニック”なども紹介したい。これからアンテナ設置を考えている人の参考になれば幸いだ。

【今回のポイント】
・スカパー!アンテナを誰が設置するかを決める
・配線の仕方を考えつつ、施工ミスをカバーする
・アンテナへの電力供給について理解しよう
・アンテナ調整は“LINEスタイル”で
・寒さに負ける

スカパー!アンテナを誰が設置するかを決める

 まずは衛星放送である「スカパー!」と、スカパー!の「プレミアムサービス」について簡単に説明しよう。現在日本国内で一般的にテレビ放送に用いられている電波としては、地上デジタル、BS/110度CSデジタル(以下、BS/CS)、124/128度CSデジタルがある。このうち69チャンネルの番組を楽しめる通常の「スカパー!」はBS/CSで放送されており、受信には申し込みとBS/CSチューナー(付きテレビ)、BS/CSアンテナが必要になる。

 260チャンネルを試聴可能な「プレミアムサービス」は124/128度CSデジタルで放送され、この中に「スカパー! 4K総合」と「スカパー! 4K映画」の2チャンネルも含まれる。当然こちらも、受信するには申し込みとプレミアムサービス対応チューナー(付きテレビ)、124/128度CSデジタル放送対応のプレミアムサービス用アンテナが必要だ。

スカパー!チューナー内蔵4Kテレビにはスカパー!プレミアムサービス用ICカードが同梱されていない。電話で申し込んで発送してもらおう
ICカード到着まで3、4日かかるとのことだったが、2日目で届いた
プレミアムサービスに対応するBS対応スカパー!アンテナ
組み立て終わったところ

 今回、プレミアムサービスの4K放送を受信するのにお借りしたのは、ソニーのAndroid TV搭載4Kテレビ「BRAVIA KJ-55X9300C」。プレミアムサービスのチューナを内蔵しており、対応するアンテナとスカパー!ICカードさえ用意すれば4K放送を楽しめる製品となっている。チューナを内蔵していない4K対応テレビの場合は、別途チューナーを購入するかレンタル(月額990円)する必要があるが、X9300Cはこれらのコストが不要になるのもメリットだ。

 プレミアムサービスを受信する際に使うアンテナは、スカパー!純正品としては現在「BS対応スカパー!アンテナ SP-AM600M」(7,800円)のみがラインアップされている。124/128度CSデジタル放送だけでなく、BS/CS放送もこれ1つで受信できるので、既存のBS/CSアンテナなどと混在させることなく、設置スペースを最小限に抑えられるのもうれしい。

 なお、これからスカパー!の導入を考えていて、バルコニーや1階壁面にアンテナを設置するのであれば、3月31日まで実施されている「スカパー!アンテナ取付サポートキャンペーン」を利用することも考えたい。このキャンペーンは、スカパー!への新規加入と1年以上の継続契約を前提に、BS対応スカパー!アンテナの購入費用(7,800円)と標準取付工事費用(1万800円)が実質無料になるというもの。

 ただし、屋根上へのアンテナ取り付けについては、少なくとも19,543円のオプション費用が発生すると考えられるため、注意が必要だ。筆者の自宅も屋根上にあるポールにアンテナを設置したかったのと、ぜひとも体当たりで自力設置したかったので、取り付けサービスは利用しなかった。とはいえ、高所での作業は危険を伴う。読者の皆様においては、金額の多寡ではなく、安全を考慮したうえで取り付けサービスの利用を検討していただきたい。

屋根上での設置作業は慎重に

配線の仕方を考えつつ、施工ミスをカバーする

 チューナー内蔵の4Kテレビであっても、スカパー!(CS124/128)アンテナを設置しケーブルを接続して単純に「ハイ終わり」になるとは限らない。アンテナとテレビを直に接続するパターンもあれば、筆者の自宅のように屋根上から届いたケーブルを屋内でいったん中継し、そこから改めて屋内配線に接続するようなパターンもあるだろう。いずれの方法でも重要なのは、「地上デジタル、BS/CS、スカパー!用のアンテナ3系統をどう配線するか」「BS/CSとスカパー!!(CS124/128)アンテナの電源供給はどうするか」の2点だ。

 まずはスカパー!だけでなく地上デジタルとBS/CSも全て視聴することを前提に、筆者宅の配線について考えてみた。

リビングのコンセント。ここに至るまでの配線を考えたい

 地上デジタルとBS/CSの出力端子は、衛星放送が受信可能な集合住宅であれば、だいたいが「混合」、つまり1本の同軸ケーブルで各部屋の壁面コンセントに届いている。それぞれのアンテナが放送波を受信後、電波をケーブルに通す際の周波数帯がそれぞれで異なっているため、「混合」という“ワザ”が使えるのだ。アンテナ側や集合住宅内の中継部分で1つにまとめてしまえば、各世帯や部屋に分配しやすいというメリットもあるのだろう。

 各部屋ではコンセントから分配器や分波器を介して、テレビ本体の地上デジタル端子とBS/CS端子に入力することで、それぞれを視聴できるようになる。もしくはテレビ本体側が内部で分波して両方を視聴できるようにしているパターンもある。X9300Cもこのパターンで、混合状態の1本のケーブルを地上デジタル端子に入力すると、地上デジタルも、BS/CSも視聴可能だ。

 「混合」ではなく、独立配線で届いていることもあるかもしれない。この場合は地上デジタルで1本、BS/CSで1本というように、1つのコンセントパネルに少なくとも2つのアンテナ端子があるはずなので、そのままテレビに配線すればOKの「はず」だ。「OKだ」と言い切ることができないのは電源供給の問題が絡んでいるからなのだが、それは後で説明するとして、ここでは配線の話を続けたい。

 さて、このような配線で地上デジタルとBS/CSがすでに視聴できる環境があるとして、さらに4K放送を見るためスカパー!(CS124/128)のプレミアムサービスのアンテナケーブルを1本追加しなければならない。なぜなら、スカパー! プレミアムの電波はBS/CSとの混合が不可能だからだ。BS/CSの受信を諦めるのなら別だが、3系統全てを視聴したいなら、ケーブルを3本引くか、もしくは地上デジタルとBS/CSを混合して1本にし、もう1本でスカパー!を配線するしかない。

 筆者の自宅では、前回紹介した通り、屋根上のアンテナポールに2本のケーブルをあらかじめ設置している。1本は地上デジタル用、もう1本はBS/CS用という使い分けの想定だ。今回、ここにスカパー!アンテナを設置するにあたり、BS/CS用としてリザーブしておいた1本をスカパー!に使用する。そうすると、BS/CSが見られなくなってしまうので、地上デジタル用アンテナが内蔵している混合器を利用して、スカパー!アンテナのBS/CS出力を地上デジタルと混合する。

 これで屋内には、地上デジタル&BS/CSのケーブルと、スカパー!(CS124/128)のケーブルが引き込まれていることになる。地上デジタル&BS/CSの方は、そのままテレビに接続すれば視聴OK。スカパー!も同じように接続すれば良いのだが、ここで中継部分からリビングへ向かう屋内配線が1本しか見当たらないことに気付く。それなのに、リビングのコンセントには2つのアンテナ端子……。

 「???」と思ってコンセントの内部を見てみると、2つのアンテナ端子が直列でつながっているだけ。どうしてこうなった? まあ、建築中に電気回りの施工業者と直接話すことができなかったので、家を建てる際によくある行き違いの1つとしてひとまず諦めるしかない。幸いなことに、リビングのコンセントとアンテナの中継部分の間にはLANケーブル用の配管も通っていて、そこに1本アンテナケーブルを通すことで事なきを得た。

2個のアンテナ端子が直列状態になっていた。これではどちらに接続しても地上デジタルとBS/CSしか見られない
運のいいことにLANケーブルを通している配管がすぐ近くにあったので、そこに新たにアンテナケーブルを通した
並列で接続し、スカパー!アンテナとして使えるようにした
屋根上の地上デジタルアンテナには、BS/CSアンテナからのケーブルを入力し、混合

アンテナへの電力供給について理解しよう

 配線とともに考えておきたいのが電源だ。スカパー!(CS124/128)アンテナも、BS/CSアンテナも、動作させるには何らかの方法で電力を供給しなければならない。供給経路はアンテナケーブルそのものが使われ、テレビやチューナーにはアンテナケーブルごしに電力供給するためのスイッチや設定が用意されていることもある。スカパー!アンテナのケーブルを接続した後、その機能をオンにすれば視聴できるはずだ。

 ただし、ケーブル1本で接続しているのなら問題はないが、間に分配器や分波器などを挟んで接続している場合は、それらが「電流通過」仕様となっているかどうかをチェックしておきたい。BS/CSを受信可能な集合住宅は、ほとんどの場合あらかじめブースターや電源供給器などによって大元で電力供給されているので、居住者がアンテナの電源を意識することはほとんどないが、スカパー!アンテナを追加する場合や、戸建ての場合は注意しておきたい部分だ。

このようなブースターもしくは電源供給器でBS/CSアンテナ、もしくはスカパー!アンテナに電力を供給する必要がある
壁面のコンセントに埋め込むアンテナ端子についても、電流通過型かどうかチェックしておこう

 X9300Cでは、BS/CSアンテナ端子からの電力供給設定はあるものの、試した限りではスカパー!アンテナについては電力供給しない仕様のようだ。そのため、アンテナ中継部に混合してきた地上デジタル&BS/CS用のブースターとは別に、スカパー!用の電源供給器を追加。これでアンテナを問題なく動作させられるのと、実はもう1つメリットが生まれる。

スカパー!導入前の屋内アンテナ中継部
スカパー!に対応するべく配線した後のアンテナ中継部
最終的な配線図はこんな感じ

 というのも、各部屋にあるテレビやチューナーからの電力供給に頼った運用にしてしまうと、たとえばAという部屋でスカパー!を見るのをやめて別の放送に切り替えた時に、Bの部屋でスカパー!が見られなくなる、という現象が起こる可能性があるのだ。これは、Aのテレビでは電力供給する設定にしていて、Bのテレビで電力供給しない設定の時(設定自体がない時)に発生する。通常はテレビでスカパー!を受信(選局)している時にしか電力供給されないためなのだが、全ての部屋で安定的に視聴したいなら、別途電源供給器などを使った方が安心というわけだ。

アンテナ調整は“LINEスタイル”で

 配線が一通り終わったところで、いよいよスカパー!アンテナの設置にとりかかる。スカパー!に限らずBS/CSアンテナについても、設置はそれなりに難易度の高い作業だ。アンテナの固定場所ができるだけ水平・垂直になっていることが必要で、アンテナの説明書にはアンテナを向ける方角、仰角、ディッシュの回転角度(偏波角)の目安となる数値は書かれているものの、実際には住んでいる場所に合わせて微調整しなければならない。

仰角の目安がわかる刻印
こちらはディッシュ(アンテナの皿)の回転角である偏波角の目安がわかる刻印
この2つの値は説明書にあるマップに示されている数値を参考に調整する

 アンテナをごくわずかに動かしただけでも受信の可否が分かれるシビアな調整作業でもあるし、なにより多くの場合、テレビやチューナーに用意されている受信感度の画面表示を直接見ることができない状況で屋外にアンテナを設置しなければならず、作業効率を上げにくいのが一番の課題だ。アンテナに直接取り付けて感度をチェックできる、数千円程度のレベルメーターも販売されているが、せいぜい最初の1回か2回しか使う用途のないものだけに、購入するのはためらわれてしまう。

 テレビ画面が視認できるバルコニーなどに設置するような状況であれば、まだ作業しやすいだろうけれど、今回の筆者のように屋根上での取り付けとなると、屋根上にテレビを持っていくわけにはいかないし、同居人や友人など、テレビ画面を見張って状況を逐一教えてくれる協力者がいたとしても、息の合ったやりとりができなければ、かえって非効率でイライラが増すばかり。

 そこで筆者の提案したい設置方法が、2台のスマートフォンを使った“LINEスタイル”。何かと話題のLINEだが、それはともかく、要はビデオ通話機能を使ってテレビ画面監視するというものなので、LINEに限らずハングアウトやSkypeでも同じように応用できるだろう。ただ、画質重視か広角重視かを選べるようインカメラとアウトカメラの切り替えができること、横置き表示で視界が広く取れること、余計な音声を拾ったりしないよう音声のオン・オフができること、といった点を考慮すると、LINEがベストだったというだけだ。

LINEでビデオ通話状態にしたスマートフォン1台をテレビ前に設置。実際にはもっと画面に近づけた方が良い
もう1台のスマートフォンを持って屋根に上がり、“LINEスタイル”でアンテナ設置作業を開始
こんな風にテレビ画面が見える

 使い方は難しくない。ビデオ通話の状態にしたうえで、一方のスマートフォンでテレビ画面を映すように置き、もう1台のスマートフォンは手に持って、そこに映し出されているテレビ画面の表示を見ながらアンテナ調整するだけだ。映像の遅延はわずかなので、アンテナの角度調整の結果がすぐにテレビ画面に反映される。宅内無線LANの環境によってはWi-Fi通信のままビデオ通話できるだろうし、もしWi-Fi電波が届かなくてもモバイルネットワークで十分な画質・レスポンスの映像を得られる。

とりあえず4K放送が見られるように調整完了

 しかし、スカパー!の場合、プレミアムサービス全てのチャンネルを受信するにはJCSAT3とJCSAT4という2つの衛星の電波を同時に受信しなければならず、BS/CSも受信するなら計3つの電波をそれぞれ最も良い状態で受信できるようアンテナ調整しなければならない。それ自体なかなか難しい作業だし、テレビ上では各電波の感度を確認するためにリモコンで画面表示を切り替える必要もあって、“LINEスタイル”だけではカバーしきれない部分がある。

 協力者がいれば、LINEのビデオ通話をそのまま使って画面切替を指示する、といったやり方もできるが、たった1人で作業する場合はどうすればいいだろうか。通常は1つの電波の受信感度を最大にしたら、屋根を降りてリモコンで表示を切り替え、また屋根に上って調整する……というのを繰り返すしかない。ところが、X9300Cを含め、最近のテレビでは「タッチパッドリモコン」なるスマートなリモコンが付属していることがあり、これが使える可能性があるのだ。

X9300C付属のタッチパッドリモコン。屋根上からテレビを操作することができた

 通常のリモコンはテレビ本体の受光部と赤外線で通信するため、距離や指向性などがかなり限定されてしまう。が、Bluetoothで動作するタッチパッドリモコンは、どちらかというと指向性は少なく、電波が届くか届かないかは距離(と障害物)だけが関係すると言っても良い。筆者宅のように、2階にテレビを置いたリビングがあり、そのすぐ上の屋根で作業するようなシチュエーションでは、タッチパッドリモコンの電波が十分に届く。LINEのビデオ通話で見ているテレビ画面をアンテナ調整しながらその場で操作できるのだ。

【動画】屋上タイムラプス
試行錯誤しながらのアンテナ取り付けの様子をタイムラプスで振り返る。むしろ雲の動きの方が面白くなった気がするが……

寒さに負ける

 スマートフォンのLINEとタッチパッドリモコンで、高い作業効率を達成でき、無事プレミアムサービスの「スカパー!4K総合」を見ることができた。テレビの電源を入れるだけですぐさま4Kの世界が眼前に広がるのは、なんと素晴らしいことか。まだまだ地上デジタルやBS/CSのハイビジョン以下の解像度に目が慣れている筆者としては、オンデマンドでもなく、フツーに放送として4K映像が流れているのを見ると、なんだか新しい時代に突入したような気がして感動してしまった。

子供も4K放送の画質に見入っている……のか?

 それと、4Kは関係ないけれど、個人的な趣味では「J SPORTS」の4チャンネルでマイナーなスポーツ競技の中継がガンガン放送されているのがすごくうれしい。これだけでもスカパー! 導入の価値があるというものだ。

 しかしながら残念なことに、プレミアムサービスの全てを視聴するのに必須となるJCSAT3とJCSAT4の電波のうち、JCSAT4の調整がまだうまくいっていない。屋内配線と屋根上の作業を同時並行で進めた結果、試行錯誤する時間が長くなって思ったように作業がはかどらなかったり、ここ最近の厳しい寒さにちょうど風の強いタイミングが重なったりして、調整を詰められなかった。今もまだ極寒の中凍えた指先に違和感がある。

JCSAT3はまあまあだが(その後の調整で感度は26まで上がった)
JCSAT4は受信できていない……

 JCSAT4が受信できなくてもとりあえずスカパー! の4K放送は見ることはできるが、やはり全てのチャンネルを満喫するためにも、追々調整していきたいところ。Android TVを搭載したソニーBRAVIA KJ-55X9300Cでの4K体験とともに、次回お伝えしたいと思う。

Android TVならではのホーム画面。とりあえずはスカパー!プレミアムサービスの4K放送を楽しみたい
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日沼諭史

Web媒体記者、IT系広告代理店などを経て、現在は株式会社ライターズハイにて執筆・編集業を営む。PC、モバイルや、GoPro等のアクションカムをはじめとするAV分野を中心に、エンタープライズ向けサービス・ソリューション、さらには趣味が高じた二輪車関連まで、幅広いジャンルで活動中。著書に「GoProスタートガイド」(インプレスジャパン)、「今すぐ使えるかんたんPLUS Androidアプリ大事典」(技術評論社)など。