Xbox 360側との連携を始める前の作業画面。同じLive IDを使う機器を、SmartGlass側が「待ち受け」して、情報をやりとりして成立する機器であることがわかる

Xbox 360側との連携を始める前の作業画面。同じLive IDを使う機器を、SmartGlass側が「待ち受け」して、情報をやりとりして成立する機器であることがわかる