個性的なフォルムのスピーカーを手掛けているセラミックアートスピーカー。花柄のモデルは名前がまだなく、価格はスタンド込みで100~120万円程度を予定。背後の音響調整パネルは、寿洋の「スペーサー アコースティックパネル」。中央にアルミ反射材とアルミ粉末を焼結させた板を配置、斜面部は漆喰塗。斜面部には、コーヒー豆、もしくはおがくずを混ぜて塗りこむことで、コーヒー豆では音の情報処理を、おがくずは吸音寄りと、音の聴こえ方が変化するという

個性的なフォルムのスピーカーを手掛けているセラミックアートスピーカー。花柄のモデルは名前がまだなく、価格はスタンド込みで100~120万円程度を予定。背後の音響調整パネルは、寿洋の「スペーサー アコースティックパネル」。中央にアルミ反射材とアルミ粉末を焼結させた板を配置、斜面部は漆喰塗。斜面部には、コーヒー豆、もしくはおがくずを混ぜて塗りこむことで、コーヒー豆では音の情報処理を、おがくずは吸音寄りと、音の聴こえ方が変化するという