左が新型の0.67型4K DMDチップ。右が従来の1.38型4K DMDチップ。中央はサイズ比較用の5セントコイン。チップ内の白く見える箇所が画素単位のミラーが集積している箇所になる。面積比にして従来型の4分の1だ

左が新型の0.67型4K DMDチップ。右が従来の1.38型4K DMDチップ。中央はサイズ比較用の5セントコイン。チップ内の白く見える箇所が画素単位のミラーが集積している箇所になる。面積比にして従来型の4分の1だ