PC用ドライブをはじめ、光学ドライブメーカーとして高い実績を持つパイオニア。PC用ドライブも、SATA接続の内蔵型やUSB接続のポータブル型など、さまざまなモデルが登場している。今回紹介する「BDR-S09J-X」は内蔵型の最上位モデルで、発売直後はあっという間に完売となり、3月にようやく安定供給ができるようになったほど熱狂的な人気を誇っている。

その理由はもちろん、防振やノイズ低減をさらに高めるための数々のチューンアップが施されていること。言い換えるなら、この光学ドライブは「音が良い」。さらに、オーディオCDの再生品質チェック機能も実装。記録速度や読み出し時のデータの信頼性などの性能が重視されるPC周辺機器では異例のこととも思える。ここでは、そんなBDR-S09J-Xの実力を試聴をまじえて紹介していく。

全身が黒塗りとなった迫力のあるボディ

まずは、BDR-S09J-Xの概要を見ていこう。内蔵型の5インチドライブであり、BDXL規格を含めすべてのBDへの記録/再生が可能で、BD-R16倍速、BD-R DL14倍速、BD-R TL8倍速の記録が可能になっている。このほか、CD-RやDVD-Rへの高速記録なども可能だ。そして、オーディオCDの再生やリッピング時の信号読み取り時に、エラーの発生やデータ補間の発生を低減する「PureRead 3+」、オーディオCDの直接再生用の「Real Time Pure Read」を採用している。ここまでは、ベースとなったBDR-S09Jと同様だ。

新機能として加わった「オーディオCDの再生品質チェック機能」は、オーディオCDの再生品質をチェックしてA〜Dの4段階で表示し、対処方法なども表示してくれる。そして、BDR-S09Jからさらに防振性能が徹底されていることも特長だ。まずは、ここからじっくりと見ていこう。

BDR-S09J-Xの外観。一目瞭然ではあるが、外観は黒塗りとなっている。精悍な印象だ。   BDR-S09J-Xの正面パネル。艶やかなグロスブラック塗装は従来通りだが、新塗装の採用で塗膜のコーティングが強くなり、傷つきにくくなっているという。   天面部分。六角形のハニカム状の補強など作りは同様。あらゆる面がマットな黒色塗装を施されているのがわかる。

BDR-S09J-Xを見るとまず驚くのが、この黒塗装だろう。一般的な内蔵型の光学ドライブなら、フロントのベゼルこそ塗装されるものの、筐体は鋼板の下地がむきだしの無塗装であることがほとんどだ。対してBDR-S09J-Xは、上面、側面 底面などすべての面が黒塗装だ。実はこの黒塗装自体が、振動を低減するための特殊な防振塗装となっている。

また、ディスクトレイにもゴムを混入した特殊塗装が施されている。トレイに触れてみるだけで、プラスティックの硬い肌触りではなく、肉厚で柔らかい感触であることに気付くはず。実はこの部分は、パイオニアから以前発売された超弩級のBDプレーヤーなどでも採用されているものと見て間違いなさそうだ。光学ドライブのディスクトレイというのは、ディスクの読み取り時には固定されるものの、ディスクの高速回転や駆動モーターの振動を受けて共振し、直近にあるピックアップやサーボへ悪影響をもたらす。そのためにも、ディスクトレイ自体の防振性能の向上は不可欠なのだ。

また、この塗装のため、トレイにディスクをセットした時にカチャカチャと安っぽい音がしない。BDP-LX88(実売価格27万円)や同LX58を使用したときには、この高級感のあるふるまいに感心したものだが、それと同じ感触をPC用のドライブでも味わえるとは思っていなかった。これらにより、防振および静音効果は最大20%も向上しているという。

BDR-S09J-Xのトレイ部分。マット調の黒塗装が施され、感触も柔らかいものになっている。

チューニングは外側から見えない部分にも及んでいる。たとえば黒塗装は、アップケースやローケースの内側にまで施されている。これは防振性もあるが、放熱性の向上やディスクの信号を読み取る際、レーザー光の乱反射を抑えるための迷光対策でもある。

ピックアップやサーボ回路などの制御基板は基本的にはBDR-S09Jと同じものを使用しているが、大きく変わっているのがピックアップ部と制御基板を接続する幅広のフレキシブルケーブル。抵抗値の低いフレキシブルケーブルを採用することで、信号読み取りの精度が向上しているという。

このほか、防塵性を高めるために各所に配置したパッキンも全面的に見直されている。ディスクトレイ後端にはクッションが追加され、トレイの振動や騒音の発生をさらに低減。さらには、ケースを止めるネジは銅メッキを採用するという徹底ぶりだ。

外装カバーを外し、ドライブメカを下側から見たところ。中央にある銀色の部品がピックアップ部で、取り外されている基板がサーボなどの制御基板だ。   ピックアップ部のアップ。黄色の幅広い帯がフレキシブルケーブル。低抵抗の素材を使用しており、音質向上に大きく貢献している。   ピックアップ部を上部から見たところ。CD/DVD用の対物レンズと、BD用の対物レンズとの2つがあるのがわかる。
上部外装カバーの裏面。モーターの回転軸を支える丸い部分を中心に黒く塗装されていることがわかる。   下部外装カバーの裏面。こちらも黒く塗装されている。各所に見えるクッションは防塵および制振材だ。   銅メッキされたケース用のネジ。合計で6本のネジが使われる。高級オーディオ機器でよく見かける処理だが、PC用周辺機器では珍しい。

こうした徹底した防振設計の数々を見ていると、PC用の周辺機器というよりも高級オーディオ機器の徹底した高音質チューニングのようにも感じてくる。そのあたりについては、まったくその通りで、BDR−S09J-Xの開発に当たってはパイオニアのBDプレーヤーやピュア・オーディオ機器の部門とも連携し、オーディオ的な振動対策や高音質化の手法を採り入れたという。

例えば銅メッキのネジは、オーディオ機器においては抵抗値が下がることで基準電位が安定するといった効果も期待できる。たった6つのネジでそこまでの効果が期待できるかは半信半疑だったようだが、実際に試してみると、制振性の効果も得られたという。これは、裸の鉄のネジよりも銅メッキされたネジの方が、多少柔らかい銅を介することでクッションになり、振動の抑制に効果があったものと思われる。ともあれ、このようにオーディオ的な制振ノウハウを実際に検討し、効果のあるものをすべて採用したというわけだ。

筆者が使用するデスクトップPCにBDR-S09J-Xを組み込んだ状態。

制振塗装なども含め、オーディオ的に実績のある手法がふんだんに採り入れられているのは、オーディオに詳しい人にとっては安心感がある。しかし、PC用の周辺機器としてみると、本来ならば過剰な制振対策や音質のためのコスト増を喜ばない人も少なくないだろう。だからこそ、疑うことなく手当たり次第に使うのではなく、実際の効果を検討しているわけだ。

ともあれ、こうして見ていくほどに、BDR-S09J-Xは音質向上のために徹底的なチューニングされた光学ドライブだということがよくわかった。精悍な黒い筐体を見ていると裸のままで使いたくなってくるが、ひとまずは自宅でオーディオ用PCとして使用しているタワー型デスクトップPCに組み込んだ。

ディスク再生で、CDの音の良さを再確認

BDR-S09J-Xは、音楽再生に最適というだけに、機能面でもCDの読み込みや再生に特化した機能が多く搭載されている。パイオニア製のドライブが採用する定番のCD読み込みテクノロジーが「PureRead」、PureReadをリアルタイム再生に対応させた「Real Time PureRead」、そして新搭載の「オーディオCDチェック機能」だ。順番に見ていこう。

まず「PureRead」は、CDを可能な限り忠実に読み取るための機能だ。通常のCD再生では、記録したデータの読み取りに失敗すると、エラー補正機能によって信号を補間する。これは、ノイズ発生や音飛びなど聴感上の問題がない程度に再生を継続できるようにするものなので、必ずしも正しい情報を復元しているわけではない。だが「PureRead」では、データの読み取りに失敗した場合は、まずは補間せずにリトライして再読み込みを行う。たとえば高性能なCDリッピングソフトウェアなどでも、同じ光学ドライブを使う限りは何度再読み込みをしても同じようにエラーとなることは多い。対して「PureRead」は、エラーが発生した場合はピックアップの読み取りのアルゴリズム自体も変更して再読み込みを行う。いくつかの手法を試してなんとか正しい信号を読み取るわけだ。こうすることで、可能な限りディスクの信号を忠実に読み込むことができる。。

本来リッピング時にのみ機能する「PureRead」だが、これをリアルタイムのオーディオCDの再生でも実現する「Real Time PureRead」も搭載。「Real Time PureRead」を使うには、ドライバーと一緒にインストールされる「Pioneer BD Drive Utility」を使用して行う。再生モードの設定や、「PureRead3+」など、使用したい機能をチェックすればいい。

Pioneer BD Drive Utilityの「Setting1」の画面。ビデオ&オーディオ再生モードなどの動作モードの設定を好みに応じて選択できる。   同じく「Setting2」の画面。PureRead3+の設定では、ON/OFFの切り替えのほか、パーフェクト/マスターモードの切り替え、Real Time PureReadの使用が選べる。

新機能である「オーディオCDチェック機能」は、オーディオCDの再生品質を4段階で表示し、低い品質の場合には本機の設定変更をはじめとする対処方法を表示してくれる機能だ。

では早速、BDR-S09Jの各機能を実際に使用しながら、音楽再生の実力を検証してみよう。

まずはオーディオCDチェック機能だ。チェックの方法は簡単。Pioneer BD Drive Utilityで、「CD Check」のタブを選択し、「スタート」をクリックするだけ。自動的にトレイが開くので、チェックしたいディスクを入れてトレイを閉めればテストがスタートする。CD Checkでは、短時間で完了する「クイック」とディスクの全トラックをチェックする「フル」がある。今回はテスト用のサンプルとして、レンタルCDとして酷使された中古ディスクや、粗い扱いの結果、目に見えるほどのキズがついたディスクなど、極めてコンディションの悪いディスクを計3枚用意し、すべて「フル」でチェックしてみた。

CD1の盤面の状態。全体的に細かなキズがいっぱいで、状態が悪いとすぐにわかる。チェック時間も10分近くかかった。   オーディオCDチェック中の画面。チェックが進むほどにディスクのイラストの中に問題のあるトラックがマークされていく。
チェック結果。イラストの下部に診断結果が表示される。判定は最低の「D」で、再生できない可能性があると診断された。   フルチェック、クイックチェックともに、トラックごとの品質の診断もしてくれる。診断「A」や「B」もあるが、多くは「C」や「D」の結果だった。
Pioneer BD Drive Utilityで、ディスクの状態を表示したところ。エラーインジケーターがあっという間に真っ赤の「Fatal」となってしまった。音飛びばかりでとても聴ける状態ではない。

診断結果は、A〜Dの4段階で表現される。AとBは問題なく再生が可能なディスクだが、CやDとなるとプレーヤーなどによっては再生ができない可能性があるという状態だ。これに加えて、そのディスクを再生するための対処方法もガイドとして紹介される。CDのキズというのは、目に見えるキズだけでなく、汚れを拭き取った際の微細なキズ、指などで付着した脂や埃などさまざまなものがある。一見、きれいに見えてもピックアップからはキズだらけに見えるディスクもあるようなので、再生に不具合のあるCDなどがある場合、こうしたチェック機能があるのは便利だろう。

さて、まずはPureReadの腕試しにと、無茶を承知で、診断結果Dのトラックを「Real Time PureRead」オフとオンで聴き比べてみることにした。

まず「Real Time PureRead」をオフにして再生してみたところ、数十秒で再生が止まってしまった。フリーズなどではなく、ときどきブツブツと音が出たりはする。BDR-S09J-Xだからなんとか音が出ているようなもので、一般的なCDプレーヤーならば再生が停止するレベルだと考えていいだろう。

これを、「Real Time PureRead」オンで聴いてみると、多少の音飛びなどは発生するものの、なんと1曲を通して聴くことができた。最初の再生から考えてみると、これはすごい結果だ。なお、CD Checkでの診断結果では、『「PureRead3+」でリッピングして別のCD-Rに複製する。または「Real Time PureRead」で再生する』のが推奨された。過度に損傷したディスクもすべて完全に蘇らせるという夢の機能では決してないが、ある程度のキズであればかなりのレベルで再生が可能であることもわかった。

2枚目のCDの盤面。こちらは目立ったキズこそ少ないが、油脂による汚れが染みついているのがわかる。チェック時間は1分半で短時間で終了。   2枚目のCDのチェック結果。こちらも診断は「D」だが、トラックによっては、「B」となる部分もあった。
3枚目のCDの盤面。あきらかに脂や埃の汚れが付着しているのがわかる。しかも固着しており拭き取れない。こちらは4分弱のチェック時間を要した。   もちろん結果は「D」。ほとんどのトラックが「D」と診断され、ほとんどまともに再生できなかった。

上で試したディスクはそもそも条件が最悪なディスクだったが、では、一般的な感覚で扱った筆者の手持ちのディスクも試してみた。新品で購入し即リッピングした後は再生すらしていない最近のディスクはまったく問題なし。しかし、昔CDプレーヤーでよく再生した愛聴盤には、ぱっと見でキズなどはないように見えても、「B」の結果が出たディスクもあった。盤面のキズだけでなく、時間経過で表面がうっすらと曇っていたりしても信号読み取りにはそれなりの影響が出るようだ。チェック自体が面白く、ついつい手持ちのディスクを次から次へとチェックしてみたくなる。

次に、好条件下でのBDR-S09J-Xの再生品質を確認してみよう。つい先日購入したばかりの新品で、「A」評価となったディスクを、BDR-S09J-Xの「Real Time PureRead」で直接再生した場合と、筆者宅のNASに保存したリッピングデータの再生とで聴き比べてみた。再生ソフトはどちらも「Foobar2000」で、USB DACを経由して自宅のオーディオシステムにつないで再生している。

結果として、驚くべきことだがわずかながらも「Real Time PureRead」によるディスク再生の方が感触が良かった。最初の音が出た瞬間に、音の抜けの良さ、S/Nの良さがよくわかる。音色の質感や情報量に差はほとんど感じられないが、雑味が抜けたようなすっきりとした音になる。

使用しているNASが4年近く経過しており、最近登場している音質を重視したNASとの音質差を感じることはあったが、まさかディスク再生でも、ふたつの差に気がついてしまったのはショックだった。NASの経年変化のほか、汎用NASのため信号伝送時に発生するノイズの混入や電位の不安定さなどがその理由とも思える。それ以上に、ネットワークケーブルを介するのではなく、同じPC内で最短距離の配線で接続されていること、決して音質的には良くないPC筐体内とはいえ、振動対策やノイズ対策を徹底することでその悪影響を大きく低減できているとも思える。

なにより感心したのは、その静音性だ。再生中はともかく、ローディング時や再生開始時に発するディスクの風切り音は音楽鑑賞にとっては大敵で、せっかくの雰囲気が台無しになる。しかし、BDR-S09J-Xはトレイのローディング音をはじめ、不快なノイズがほとんど気にならない。その理由は、ディスクを高速回転させたときのブウーンと唸るモーター音も、耳障りな音を発するディスクの風切り音もほとんどないこと。完全に無音というわけではないが、静音ファンが回っているのとほぼ変わらない音で、音量や音程が変化するようなことも少ないため耳に付きにくいのだ。

久しぶりのディスク再生ということもあり、「CDってこんなに音が良かったっけ」と呟いてしまうくらいの音が聴けたのは我ながら驚きだった。こうなってしまうと、NASの買い換えやディスクによってはリッピングのし直しも検討する必要がありそうだ。もちろん、光学ドライブはBDR-S09J-Xで決まり。今やPCはハイレゾ再生においての重要なオーディオプレーヤーであり、音質の良さに注目したPC選びという選択肢も十分にあると思っている。

デスクトップだけでなく、ノートPC用とも組み合わせて使いたくなる逸品

手持ちのノートPCとSATA-USB変換ケーブルでBDR-S09J-Xを接続したところ。電源用ケーブルやACアダプターなども完備しているので、誰でも簡単にUSB接続で使える。

筆者は、ハイレゾオーディオ再生だけでなく、4K動画の再生(および4K解像度でのPCゲームのため)を見据えてそれなりにハイスペックなデスクトップPCを昨年導入したが、ここにBDR-S09J-Xを組み合わせればリッピングやディスク再生も含めて申し分のないオーディオ用PCができあがると確信した。

現代は多くのユーザーがノートPCを使うのが一般的となっているが、そんなユーザーでもBDR-S09J-Xを導入することは可能だ。見た目も重視するならば、SATAからUSBへ変換する回路を持ったドライブケースを使ってもいいし、PC用のアクセサリーとしてSATA-USB変換ケーブルもある。今回試したのは、サンワサプライの「USB-CVIDE2」(実売価格 2460円)だが、これを使うことで、USB接続でノートPC用の光学ドライブとして使用できる。実際に試してみたところ、ノートPC側できちんとBDR-S09J-Xと型番を含めて認識し、専用のドライバーやユーティリティも使用できた。

見た目は内蔵型の裸のままだが、そもそもこの状態でも十分な防塵性能を備えているし、全体が黒塗装されていることもあって、見た目としても悪くない。ノートPCの内蔵ドライブではなく、リッピング用やディスク再生用として優秀なドライブが欲しい人にとって、BDR-S09J-Xはもっとも理想的なモデルと言っていいだろう。

プロフィール

 

鳥居一豊

1968年東京生まれの千葉育ち。AV系の専門誌で編集スタッフとして勤務後、フリーのAVライターとして独立。薄型テレビやBDレコーダからヘッドホンやAVアンプ、スピーカーまでAV系のジャンル全般をカバーする。モノ情報誌「GetNavi」(学研パブリッシング)や「特選街」(マキノ出版)、AV専門誌「HiVi」(ステレオサウンド社)のほか、Web系情報サイト「ASCII.jp」などで、AV機器の製品紹介記事や取材記事を執筆。最近、シアター専用の防音室を備える新居への引越が完了し、オーディオ&ビジュアルのための環境がさらに充実した。待望の大型スピーカー(B&W MATRIX801S3)を導入し、幸せな日々を過ごしている(システムに関してはまだまだ発展途上だが)。映画やアニメを愛好し、週に40~60本程度の番組を録画する生活は相変わらず。深夜でもかなりの大音量で映画を見られるので、むしろ悪化している。

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