「ビエラ CX800」シリーズの画質は最上位機種に肉迫!!

「4K対応ビエラ」は全13機種!! どれを選ぶ!?

はいっ、キました!! 「4K対応ビエラ」の2015年モデルが登場しましたヨ♪ 画面サイズ、グレード、そしてデザインなど、かな~り選択肢が広がってきました。まずは、4K対応ビエラのラインナップを見てみましょう。

2014年秋に発売された4K対応ビエラ最上位機種が「ビエラ AX900」シリーズです。これらは現行機種で、現在のところ85v型、65v型、55v型(2機種)の計4機種があります。

2015年モデルとして新たに登場したのが、「ビエラ CX800」シリーズと「ビエラ CX700」シリーズです。合計9機種。

まず「ビエラ CX800」シリーズですが、60v型、55v型、49v型があります。また、それぞれにデザイン違い(スラントデザインとスタンダードデザイン)があり、合計6機種のラインナップとなります。そして「ビエラ CX700」ですが、こちらは55v型、50v型、40v型の3機種があります。

てな感じで、合計13機種の「4K対応ビエラ」がズラリと揃いました。かな~り選択肢が広がりましたね~♪ さあ、どれを選びましょう!?

などと落ち着いているフリをしつつ、じつはワタクシ内部では「買うならやっぱりCX800~ッ!!」と熱くなっております。というのは、去年秋に登場した「怒濤の画質で多くの人を驚かせたAX900」の性能の多くを受け継ぎまくりなのが、この「ビエラ CX800」シリーズだからです。

詳細は後述しますが、実際その画質を見てブッ飛びました!! しかも「手が出る価格帯」だったりもして、「よっしゃそろそろ4Kテレビ、イッちゃうか~」と前のめりになっております。てなわけで以降、「ビエラ CX800」シリーズについてアレコレ書いてみたいと思います。

ブッ飛び画質の「ビエラ CX800」シリーズ。液晶パネルがIPS(手前)になると、こんなに違いが!

ハイエンドな画質&性能が身近に!! 「ビエラ CX800」が超欲しい!!

まず、細かい話をヌキにして、4K対応ビエラ最上位機種が「ビエラ AX900」シリーズと新機種「ビエラ CX800」シリーズの画質を見比べての率直な感想を。スペック的には「ビエラ AX900」シリーズの方が高いので、順当に「やっぱりAX900のほうが欲しいナ♪」となるだろうなあと予想して見比べましたが、さて、どうでしょう……?

画質的には……どちらもヒッジョーに優れていて、よーく見比べても違いがあまりよくわかりません。言われてみれば「ビエラ AX900」シリーズのほうが少し色味が……明暗階調が……という気もするんですが、「言われたから気がするだけ」かも!? ともあれ、「ビエラ AX900」シリーズも「ビエラ CX800」シリーズも、惚れ惚れするような画質です。

また別の観点から画質を考えてみますと、「ビエラ CX800」シリーズの49v型に物凄く惹かれたワタクシです。というのは、どれも4Kテレビであり解像度も3840×2160ドットで同じなんですが、比較した中でいちばん小さい49v型が「最も高解像度に感じられる」からです。小さい画面ほどドットが密。近づいて見ても高密度。凄~くキレイに表示されていると感じちゃうわけですな。

また、49v型だと、拙宅リビングに設置するのにイイ感じのサイズ。49v型の画面横幅は110cmで、これなら現在のテレビ(43v型)からリプレイスしても設置できるし、画面サイズ的な満足感があるしで、ジャストマッチしそうな予感。ご参考までに現行の4K対応ビエラの画面サイズとその横幅を以下に書いておきます。

85v型 191.7cm
65v型 145.7cm
60v型 134.7cm
55v型 123.8~124.2cm(機種により異なる)
50v型 112.6cm
49v型 110cm
40v型 90.4cm

ちなみに、パナソニックのウェブサイトで、自分にマッチするビエラを見つけることができます。たとえば「4K」を選び、部屋の広さを「8畳」とすれば、オススメ画面サイズの4K対応ビエラが絞り込み表示されますので、お試しあれ♪

「ビエラ CX800」シリーズの画質は最上位機種に肉迫!!

少々前述しましたが、「ビエラ CX800」シリーズは、最上位機種である「ビエラ AX900」シリーズと見比べても画質的な違いがあまりないような気がします。「何でだろう?」と思いましたが、じつは「ビエラ CX800」シリーズには、最上位機種「ビエラ AX900」シリーズに使われている高画質化技術が惜しみなく投入されているんでありました♪

具体的には、IPS液晶が持つ色域の広さを活かして発色の良さと階調の豊かさを引き出す「ヘキサクロマドライブ」、失われた色や明るさを復元して映像本来の明るさや色味を忠実に再現する「ダイナミックレンジリマスター」、映像を自然な見え方で高解像度化して4K映像へ変換する「4Kファインリマスターエンジン」など。最上位機種「ビエラ AX900」で培われた高画質が、ほとんどそのまま「ビエラ CX800」シリーズに受け継がれているというわけです。

しかしまあ「ビエラ CX800」シリーズ、やっぱり画質がスゴいです。4Kということで、つまりフルHDのハイビジョンテレビの4倍の解像度がありますので、まずは非常に高精細。それに加えて上記のような先端的な高画質化技術が使われていますので、4Kの解像度がキッチリと活かされているという印象です。

たとえば、人物が映れば髪の一本一本から肌の湿度感から服の質感まで、細部の細部まで全部見えちゃう感覚。実在感がスゴいです。風景なら温度や風を感じられるような臨場感がたっぷり。動画に限らず静止画を表示してもそういう美しさがあります。

若干話がカブりますが、とりわけ「ビエラ CX800」シリーズの49v型がスゴいです。「ビエラ AX900」シリーズは「ビエラ CX800」シリーズには、前述のような高画質化技術が使われていて、その映像を見た瞬間「あらま~スゴくキレイ!!」と驚けるんですが、「ビエラ CX800」シリーズの49v型だと「そういう映像美がギュ~ッと濃縮されている」ような感覚で、かな~り刺激的。その刺激を感じると間もなく「うううぅ~この映像美……しかもこのサイズならウチにも置ける~ぐぬぬぬ~」と頭の中が4K対応ビエラの件で満タンになっちまいます。

まあ画面サイズの件はともかく、「ビエラ CX800」シリーズの映像はホントに美しいので、ぜひ店頭などでその映像美を堪能してみてください。同時に実勢価格もチェックしてみてください。「えっ、こんなに安くなってきたの!?」と軽く驚けると思います。

髪の毛も肌も、質感がスゴイ

4Kコンテンツの大波がやってくる~♪

さて、4K対応ビエラの選択肢が増えつつ買いやすい値段になってきたのは良いですが、肝心の4Kコンテンツはどうすればいいんでしょう? もちろん、地デジ放送やブルーレイのハイビジョン映像、DVDなどを再生しても、前述の「4Kファインリマスターエンジン」により4K動画に変換してくれ、従来より美しい映像として鑑賞できます。が、やはりもともと4Kテレビで再生することを前提に作られた4Kコンテンツでないと、4K対応ビエラの底力を十分に発揮させることができません。

でも、最近、周囲に4K対応のアレコレが増えてきましたネ♪ たとえばデジカメやビデオカメラでの4K撮影。LUMIXのDMC-GH4やDMC-FZ1000やDMC-LX100といったデジタルカメラなら4K動画が撮れますし、ウェアラブルカメラのHX-A500などでも4K動画を撮れます。家庭用ビデオカメラならWX970Mが4K対応。4K/60P撮影にまで対応したHC-X1000というビデオカメラもあります。

また、4Kアクトビラなどの4K VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスを使えば、今すぐに4K対応ビエラでさまざまな4Kコンテンツを楽しめます。そしてさらに、続々と4K動画配信サービスが始まるんです♪

具体的には、まず「NETFLIX(ネットフリックス)」が2015年秋に日本に上陸します。全世界50カ国以上の国々で展開している世界最大のエンターテインメント動画配信サービスですな。世界中の映画やドラマが配信されていて、NETFLIX独自のオリジナルコンテンツも多々あります。AX900/CX800/CX700はNETFLIX対応で、CX800やCX700に付属するリモコンにはNETFLIX専用のボタンも!!

それから現在サービス中の「ひかりTV 4K」ですが、AX900/CX800/CX700は夏のアップデートで対応。夏から秋にかけて、4Kコンテンツが一気に増えるという感じ。もうすぐ4Kコンテンツの大波がやってくる~♪ てなわけです。

既に視聴可能な4Kコンテンツもけっこー多くて、しかも夏から秋にかけては「4Kコンテンツ選び放題」な状況に。このタイミングで「4K対応ビエラ」合計13機種がズラリと揃ったとなると……さぁドレを買う!? 選ぶしかない~買うなら今でしょ!! みたいな気分になりまくりのワタクシなんでありました。

ともあれ、さらにさらに「ビエラ CX800」シリーズを使い込んでみたいと思います。そして次回は画質面以外の部分もジックリとチェックしていきますので、お楽しみに~♪

リモコンにNETFLIXボタンが~!
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