日立「CP-SX5600J」の実写画像

 ソースはDVDビデオの「モンスターズ・インク」(国内盤)。D100の設定は、シャッター優先モードでISO200、コントラストLow、色温度「晴天」(約5,200K)にしている。

 撮影後、投影画像の部分を1,024×563ドットにリサイズしてから画像の一部分(160×120ドット)を切り出した。部分画像をクリックすると全体を表示する。

(c)DISNEY ENTERPRISES,INC./PIXAR ANIMATION STUDIOS

コンポーネント入力
(インタレース)
コンポーネント入力
(インタレース)
コンポーネント入力
(プログレッシブ)
DVI-D入力
ガンマ=ノーマル
プログレッシブ=TV
黒伸張ON
ガンマ=ノーマル
プログレッシブ=TV
黒伸張ON
明るさ+7
色の濃さ+2
色合い+2
赤色の濃さ+4
(筆者による調整値)
ガンマ=ノーマル
黒伸張ON
ガンマ=ノーマル
黒伸張ON
(MATROX G550)

視聴機材
 ・スクリーン:オーロラ「VCE-100」
 ・DVDプレーヤー:パイオニア「DV-S747A
 ・コンポーネントケーブル:カナレ「3VS05-5C-RCAP-SB」(5m)

編集部注:撮影に使用したデジタルカメラ「D100」によるノイズや色飽和が画像に付加されています。また、D100側の色温度を「晴天」(約5,200K)に固定したため、記憶色と異なる傾向になる場合があります。ご了承ください。

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(2003年7月16日)


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ウォッチ編集部内AV Watch担当 av-watch@impress.co.jp

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