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ユキム、独ELACのデジタルアンプ搭載サブウーファ「SUB 2025」。81,900円
(2013/6/3 19:16)
ユキムは、独ELACのサブウーファ「SUB 2025」を6月1日に発売した。価格は81,900円。
デジタルアンプの効率性とアナログアンプの音質の良さを組み合わせたというハイブリッド回路設計技術「BASH」テクノロジーを搭載したサブウーファ。定格出力120WのClass-Dデジタルアンプを搭載。ユニットにはELACオリジナルの20cm径アルミ/パルプ製ハイブリッドコーンウーファを採用している。
入力端子はRCA×1系統。入力インピーダンスは10kΩ。クロスオーバー周波数は40~160Hz(可変)で、再生周波数特性は26~180Hz。SN比は100dB以上。最大消費電力は240W(待機時1W)。外形寸法は260×260×318mm(幅×奥行き×高さ)、重量は11kg。