「NANO-UA1a」の基板。複数のコンデンサを組み合わせて、筐体サイズを変えずに30,000μFの大容量を実現。異なるコンデンサを組み合わせる事で、1つのコンデンサのキャラクターに音が染まらず、フラットな音に調整できる利点もあるという

「NANO-UA1a」の基板。複数のコンデンサを組み合わせて、筐体サイズを変えずに30,000μFの大容量を実現。異なるコンデンサを組み合わせる事で、1つのコンデンサのキャラクターに音が染まらず、フラットな音に調整できる利点もあるという