高城氏のKDP書籍「黒本」と「白本」は、これまでメルマガで読者との間で交わされたQ&Aの内容を再編集したもの。高城氏は玉木氏とのトークセッションで「出版社には“しがらみ”があって、書けないことが多く、面白さがなくなる。KDPで出した結果、読者から『毎月出して』と要望があった。できれば1年に1回は出したい」とした

高城氏のKDP書籍「黒本」と「白本」は、これまでメルマガで読者との間で交わされたQ&Aの内容を再編集したもの。高城氏は玉木氏とのトークセッションで「出版社には“しがらみ”があって、書けないことが多く、面白さがなくなる。KDPで出した結果、読者から『毎月出して』と要望があった。できれば1年に1回は出したい」とした