- 2013年11月25日 UPDATE
- Reported by スタパ齋藤
- 2013年11月18日 UPDATE
- Reported by 本田雅一
テレビという商品に対するパナソニックの良心とは
- 2013年11月11日 UPDATE
- Reported by 西田宗千佳
「4K世代にふさわしい絵」を目指す! 4Kテレビ・TH-L65WT600の実力
- 2013年11月5日 UPDATE
- Reported by 佐藤カフジ
4Kゲーミングの時代がやってきた!
- 2013年10月28日 UPDATE
- Reported by 西川善司
4K対応ビエラは現在、自分にとって最高の4Kゲームモニター
- 2013年10月21日 UPDATE
- Reported by スタパ齋藤
PCをテレビにつなぐ「可能性」から「必然性」へ
- 2013年10月15日 UPDATE
- Reported by 本田雅一
フルHDの、その先へ。パナソニックの“生真面目な”取り組み
昨年末から注目を浴び始めている4Kテレビ。フルHDの4倍の画素を持つ高解像度パネルが魅力的な選択肢になってきた背景には、大きく分けて二つのトレンド変化がある。ひとつは超解像技術の進歩、もうひとつは撮影カメラやフィルムスキャンの解像度向上による高解像映像コンテンツの登場である。
そしてこの秋、4Kテレビの魅力を高めるもうひとつの技術トレンドが顕在化してきた。それは映像を伝送するインターフェイス規格の進化である。そして、そのトレンドを真っ先にキャッチアップしたのが、パナソニックの4KビエラWT600だ。
もっとも、本当に4Kなんて解像度に意味があるの?という疑問をぬぐいきれない読者もいるだろう。ここでは4Kテレビのトレンドを振り返るとともに、WT600がいかにして4Kパネルを活用しているかについて話を進めることにしよう。