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第330回:次世代レコーダの革命児、Panasonic「DMR-BW900」
~ 世界初、DVDにハイビジョン記録するレコーダ ~



■ レコーダにH.264の波

 正直言って次世代DVDの覇権争いも、レコーダに関してはユーザー不在のままで進行しているように思える。そもそもレコーダ市場全体が伸び悩んでいる状態では、両者ともシェアを語れるほどの台数が出ていないわけで、ある意味勝負はまだ始まってないという見方もできるのではないか。

 そんな中、次世代DVD対決が新しいフェーズに入ってきた。レコーダが売れなければメディアが売れない、メディア価格が下がらなければレコーダが売れないという膠着状態を打開する方法として、双方ともが前時代DVDにハイビジョンを記録するというフォーマットを登場させた。

 BD側が繰り出すのが「AVCREC」であり、HD DVD側が繰り出すのが「HD Rec」である。そしてこの機能を搭載しての製品発売一番乗りが、先日のCEATEC 2007でデビューしたPanasonicの秋のレコーダ群だ。

 ブルーレイからDVDまで6モデルをラインナップするが、その全モデルでAVCRECをサポートする。最上位モデルの「DMR-BW900」は、1TBのHDDを搭載し、もちろんBDドライブも搭載するというフラッグシップ機だ。

 店頭予想想価格は30万円前後となっていたが、すでにネットでは22万円台にまで下がっており、年末商戦までには20万円を切るのではないかという期待も高まる。では早速話題のAVCREC機能搭載、新DIGAの実力を試してみよう。


■ 薄さが魅力の新筐体

 これまでDIGAに関しては、デザイン性よりもわかりやすさや価格重視といったところが見られ、どちらかといえば野暮ったいデザインだったが、今回のDIGAは違う。

 1TBのHDDを搭載しながらも、1U程度の薄さにまとめてきた。BDレコーダ前モデルのDMR-BW200と比較しても、厚さ、奥行きともに小型化されている。ボディやリモコンも黒でまとめ、シンプルで落ち着いたデザインになっている。フロントパネルはアクリル貼りだが、ベースを黒にすることで高級感を出している。


1TBのHDDを搭載しながら1U程度の厚み 前モデルに比べて厚みと奥行きも抑えた

 表面に露出しているボタン類は少なく、電源とドライブのイジェクトボタンぐらいだ。中央部のSDHCロゴの部分は青いLEDがアクセントで仕込まれているが、この切り欠き部分がフロントパネルを開ける際の指掛かりとなっている。このあたりのデザイン処理はなかなか上手い。


左側に電源ボタン ドライブと対称の位置にイジェクトボタン 中央のロゴ部分

 フロントパネル内のボタン類もシンプルで、チャンネルアップダウン、録画、再生、停止といった最低限のボタンがあるのみ。SDカードスロット、i.LINK(TS)端子を前面に備えている。


フロントにはSDカードスロットとi.LINK端子を備える BDドライブはカートリッジ式DVD-RAMも使用可能

 背面に回ってみよう。奥行きを短く見せるためか、それとも筐体の高さギリギリの大型ファンを搭載したかったのか、Panasonic伝統とも言える「電源ファン外出し」が復活している。アンテナ入力は、アナログ地上波、地デジ、BS/110度CSデジタルの3系統。映像入力はアナログAVが2系統だ。

 出力は、HDMI、光デジタル音声、同軸デジタル音声、D4+アナログ音声、アナログAVがそれぞれ1系統ずつとなっている。またi.LINK(TS)端子は背面にも1系統あり、Rec-POTなどからのムーブ対応をかなり意識して作られているようだ。

 リモコンも見てみよう。以前のBDレコーダのリモコンでの反省があったのか、多少ボタンが増えている。例えば放送波切り替えボタンは、全波付いている。以前は1ボタンでローテーションするスタイルだったが、さすがにそれは省略しすぎで使いづらかったということだろう。


ボディ前後にi.LINK端子を搭載している リモコンも黒で統一された

 またBD、HDD、ライン入力切り替えも以前は1ボタンローテーション式だったが、これも別途ボタンが付いている。

 ただ減っている機能もある。以前は十字ボタンが回転するジョグダイヤルを備えていたが、これがなくなり、一般的な十字ボタンとなった。編集機能にあまり力を入れなくなってきているということかもしれない。


■ シンプルな予約システムだが制限もある

 番組予約システムを見ていこう。番組表はGガイドで、リモコンに大きな「番組表」ボタンがある。表示チャンネル数は3局から19局まで選択できるが、さすがに19局表示では番組名が省略されすぎて、なんだかわからない。最高でも9局から14局表示ぐらいが現実的なところだろう。


最大で19局表示まで可能だが…… チャンネル設定して9局表示ぐらいが妥当か

 番組検索はサブメニューから行なう。ジャンル検索、キーワード検索、人名検索があるが、初回の検索だけ待たされるものの、それ以降は高速だ。「トピックス」からは、TVガイドによる今夜の見どころや、「TSUTAYAオススメDVD」などが表示される。これも情報ソースとして便利に使えるだろう。

 ジャンル別表示は、一般的なイメージでは番組をジャンル別に絞り込んで別の表組みにしてくれる機能だが、本機の場合は番組表示のままで該当ジャンルがハイライトする。十字ボタンで移動すると、ハイライトの番組だけにスナップするようになる。各局の番組編成の構造が見えて、番組重複予約になりそうかが把握しやすい。


「トピックス」の中身も充実してきている 絞り込まれたジャンルは、番組表上でハイライトになる

 番組予約は、かなり余裕のあるスペースの使い方だ。予約する、毎週予約する、予約せずに戻るの3択があり、今回のポイントである録画モード変更と、詳細設定がその下にある。


番組予約画面。画質設定は「録画モード変更」で指定する 画質モード変更画面。これだけの画質モードがある

 画質モード変更では、AVC録画の3モードをはじめ、DRやSD画質モードの選択が可能だ。今回はHD画質のみを評価対象としたい。画質モードによる記録時間の違いについては、下の表を参考にして欲しい。

【記録モードと録画時間】
録画モード 録画容量
HDD(1TB) BD(2層50GB) BD(1層25GB) DVD-R(2層8.5GB)DVD-R(1層4.7GB)
DR BS
デジタル
約90時間 約4時間20分 約2時間10分
地上
デジタル
約127時間 約6時間 約3時間
HG 約160時間 約8時間 約4時間 約1時間20分 約42分
HX 約254時間 約12時間 約6時間 約2時間 約1時間5分
HE 約381時間 約18時間 約9時間 約3時間 約1時間40分

 AVC録画の予約に関しては、重複の制限がある。というのも、H.264のエンコーダが1系統しかないので、地上波とBSの予約がダブった場合、どちらもAVC記録では重複予約とされてしまう。この場合、どちらか片方をDRモードにすれば同時録画ができる。どうしてもAVCで録りたい場合は、ダビング時にモード変換もできるので、運用で逃げることは可能だ。



■ かなり使えるAVC録画画質

 やはり気になるのは、AVCの録画画質であろう。キャッチコピーでは「フルハイビジョン4倍録り」が謳われているが、時間が4倍になるのは、HD品質で最低画質のHEモードの時である。今回各画質モードの評価は、11月10日にフジテレビ系列で放送された「ワールドカップバレー2007女子日本×ポーランド」の録画で行なった。モニタは東芝REGZA 「42Z3500」の「テレビプロ」モードを使用した。

 画質はDRモードとの比較になるわけだが、HGモードでは髪のディテールなどが若干のっぺりした感じにはなるものの、客席の若干アウトフォーカスした部分などにも破綻は見られない。最初からこんなものだと思って見れば納得してしまう画質だ。これで2倍弱の容量録画できるのであれば、録画の標準はHGモードで十分だろう。ただDVDメディアに対しては、2層でも1時間20分と、微妙に中途半端な収録時間となる。

 HXモードになると、寄りの気味の絵柄で若干肌のディテールが平坦になるものの、それほどの破綻は見られない。ロングの映像では、背後の看板の文字の輪郭のあたりに圧縮ノイズを感じるようになる。平坦な部分の圧縮率を上げて、レートを稼いでいる感じだ。2層メディアに約2時間記録できるので、映画などの保存にはリーズナブルだ。

メディアを入れた時に表示される画面。「番組予約」からフォーマットを選ぶ

 HEモードでは、カットによっての画質差が大きくなる。安定したカメラワークでは意外なほどに破綻がないが、手前にネットがあったり、背景に電光掲示板が映り込んだりすると、圧縮ノイズがわかる。カメラの安定したドラマやアップを多用するトーク番組などではそこそこの画質が期待できそうだが、フィールド全体を映す引きの絵が多いスポーツ中継などでは辛いだろう。

 次に録画したものの編集・ダビング(ムーブ)を見てみよう。注目のAVCRECでDVDへハイビジョン映像をダビングするには、メディアのフォーマットを選択することになる。AVCHDでは、HDとSDの混在はできず、まずフォーマット時に何を記録するかを選択することになる。

 しかしそのフォーマットが、メディアを入れてから「番組予約」からフォーマットしていくというのも、ちょっと変な感じだ。今時メディアに直で録画する人もいないだろう。あるいは「操作一覧」の「その他のメニュー」から奥に入っていく必要があるのも面倒だ。


AVCRECでダビングできないモードの番組はグレーアウトされている

 DIGAは機能ががシンプルなので、普通に「操作一覧」から「ダビングする」を選ぶと、ノーカットでメディアへムーブする「おまかせダビング」になる。ダビングする番組一覧が出てくるが、SD画質モードで録画された番組はAVCRECのメディアにムーブできないので、グレーアウトされている。

 メディア容量さえ足りていれば高速ダビングできるものと思っていたが、実は条件がある。それは、初期設定でHG~HEモードのディスク記録音声の設定が「固定」で録画されたものは、等倍でしかダビングできないのである。

 「固定」以外には「オート」があり、こちらはサラウンドや二重放送音声がそのまま記録され、高速ダビングできる。しかしPanasonic独自方式ということで、他の機器で再生できない可能性があるという。


音声記録の仕方に独自の仕掛けがある

 HDDに録画する際には、初期設定にかかわらず「オート」で録画されるため、記録音声設定を「固定」にしていると、ディスクにダビングする際に必ず再エンコードがかかってしまい、等速ダビングになってしまう。高速ダビングはデジタルのメリットの一つであるわけだが、高速ダビングできるように録画してしまうと再生互換性がないというのでは、なんとも痛し痒しである。次期モデルではなんとか改善して欲しい点だ。

 なお、デジタル放送を録画したAVCRECのハイビジョンDVDディスクは、PS3(ファームウェアVer.2.00)で再生できなかった。HDVカメラから取り込んだMPEG-2 TSファイルを記録したAVCRECディスクについては、PS3からファイルとして再生することはできた。ただ、音声についてはPanasonicがいうような互換性の問題があり、「固定」で音声が出たが、「オート」では音声が再生されなかった。

 編集機能に関しては、番組分割や部分消去といった基本的な機能を備えるに留まる。AVC録画した番組の部分消去を試してみたが、なんと編集時には逆方向のスローができない。戻すときは、早送りでしか戻せないのである。確かにこの仕様ではジョグダイヤルは不要だろう。細かい編集がしたい場合は、DRモードで録画したのち編集を行ない、ダビング時にH.264に変換するといった方法になる。


■ 動画サンプル

 AVCRECの各録画モードの動画サンプルは下表の通り。HDVカメラで撮影した動画を、i.LINK経由で各モードで録画し、DVD-Rへと書き出し、PCで読み込んだ。ただし、PC用では現在のところAVCRECの再生を謳ったソフトは存在せず、再生確認はファームウェアを最新のVer.2.0にアップデートしたPLAYSTATION 3で行なっている。

 元データ以外はUSBメモリなどを経由してPS3に読み込ませると、非対応のデータであると表示されるが、そのメッセージを無視して再生させることが可能だ。ただし、前述の通り、元データ以外では現在のところ音声の出力が行なえないので注意が必要。というわけで今回はサンプル動画の再生が面倒になっているので、液晶テレビに各モードを再生したものを、デジタルカメラで撮影した静止画を、実解像度で切り出した。

下表の静止画は、サンプル動画の黄色い枠の部分を切り抜いたもの

 左は木の板の木目が粗くなっているが、ビットレートが低くなっても映像に大きな破綻は見られない。右は観覧車の上部を切り抜いた画像。AVCRECでは輪郭が強調されていることがわかる。

動画サンプル
モード ビットレート サンプル サンプル ファイル
HDV

元データ
約24Mbps dr.m2t
(137MB)
AVCREC

HGモード
約12.9Mbps hg.m2ts
(66.2MB)
AVCREC

HXモード
約8.6Mbps hx.m2ts
(53.3MB)
AVCREC

HEモード
約5.7Mbps he.m2ts
(42MB)
編集部注:再生環境はビデオカードや、ドライバ、OS、再生ソフトによって異なるため、掲載した動画の再生の保証はいたしかねます。ファームウェアVer.2.0のPLAYSTATION 3で再生確認をしていますが、HDVの元データ以外は音声が出力されません。なお、編集部では再生環境についての個別のご質問にはお答えいたしかねますのでご了承下さい



■ デジタル家電のハブ

SDカード動作選択画面が出てくる

 編集機能が弱いDIGAではあるが、自社製品でもあるAVCHDカメラとの連携は良くできている。同社のカメラはほとんどSDカードに記録するモデルだが、カードをDIGAに突っ込むと、動作選択画面が出てくる。AVCHD記録の動画もAVCRECの保存対象にできるので、DVDメディアを使って映像のバックアップが可能だ。

 部分的な削除がしたい場合は、HDDにダビングしたのち、部分消去してDVDメディアに保存することもできる。SDカードの場合、次回使用のためには必ず中身を退避しなければならないわけだが、それにレコーダとDVDメディアが使えるのは、便利だ。

 だがそのバックアップしたAVCRECのメディアからPCに取り込んで編集しようとなると、とたんに道がなくなる。これがAVCHDフォーマットでDVDに記録できればまだ手があるのだが、これは将来的に解決するのだろうか。パーソナルコンテンツがPCで編集できないなどと言うことがないようにお願いしたいものである。

 さて、セキュリティということでは全く別の機能も搭載している。それは、ドアホンの映像をDIGAが録画するという機能だ。実はPanasonicというのは、ホームユースの監視カメラの世界でも大手である。これを録画しようというわけだ。

 普通こういった監視カメラの映像を録画しようとすると、アナログAVを伝送して外部入力に突っ込むというような面倒なことになるわけだが、今回のDIGAではドアホンの映像をLAN経由で伝送する。配線は電源を利用するネットワーク規格であるPLCを使用するので、既存の電源配線だけで映像記録が実現できる。

 実は以前住んでいたマンションでもセキュリティカメラを録画したいという話があって、いろいろ調べたことがある。だがこういうことをしようとすると、とたんに業務用設備の領域に入ってしまって、既存施設内に敷設するのはかなり高額な話になることがわかった。

ドアホンの映像が確認できる

 共同住宅ならば管理費や供託金から捻出できるかもしれないが、個人の一軒家ではとても負担できない。だがすべて家電ベースで構築できるということになれば、話はずいぶん変わってくる。ドアホンが押されて約1秒後から30秒間、400件記録できるという。

 現時点では、どれぐらいニーズがあるのか正直わからない。というのも、正直にドアホンを押す者は、それほどアヤシくないからである。防犯用途を考えれば、ドアホンを押さずにうろうろしてるヤツのほうが録画できた方がいいという話もあるわけで、そのあたりは今後の検討課題だろう。

 またドアホン側にも、プライバシーの問題から録画される旨の表示をすべきではないかという問題もある。このあたりは深入りするとなかなか面倒な話になるのだが、それでもまず第一歩を踏み出したことには違いない。ニーズ次第とは言うものの、検討したいという人はかなりいるのではないだろうか。


■ 総論

 正直言って、昨今のPanasonicの開発ペースには恐るべきものがある。AVC圧縮技術の開発、BDメディア製造、SDカードの容量増加など、いろんな歯車が噛み合って回転し始めているのを感じる。

 今回のDIGAも、その産物の一つであろう。いち早くDVDメディアへのハイビジョン録画へ乗り出した事も、ムービーカメラやドアホンまで取り込む事も、以前提唱されていたデジタルホームの再来のような感じだ。

 また松下が始めたHDMIによるCECも、他メーカーとの連携まで到達しつつある。今回はテレビにREGZA最新モデルを使用したが、これもCECで連動する。具体的にはBDやSDカードを突っ込むと、自動的にREGZAの入力が切り替わったり、REGZAの電源を切るとDIGAの電源も切れたりといった動作を行なうことができた。

 双方とも高額家電なので、そう簡単に買い換えというわけにも行かないが、高速に進化するデジタル家電は、やっぱり新しいものを使わないと面白くないなぁと思う。

 4倍録画だけではない今回のDIGA、規格上の矛盾点もいくつかあるが、単なるテレビ録画機に留まらないところまで来た。やっぱりいろいろ繋がっていくということは、面白い。家電ネットワークの時代がようやく到来したと言えるのかもしれない。

□松下電器産業のホームページ
http://panasonic.co.jp/
□DIGAのホームページ
http://diga.jp/
□製品情報
http://panasonic.jp/diga/products/bw900_bw800_bw700/index.html
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(2007年11月14日)


= 小寺信良 =  テレビ番組、CM、プロモーションビデオのテクニカルディレクターとして10数年のキャリアを持ち、「ややこしい話を簡単に、簡単な話をそのままに」をモットーに、ビデオ・オーディオとコンピュータのフィールドで幅広く執筆を行なう。性格は温厚かつ粘着質で、日常会話では主にボケ役。

[Reported by 小寺信良]



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