撮影時はこのようなスタイルで使う。キーのある本体部を右手で持ち、液晶部をのぞき込むようにして使う。ただし、ビデオカメラと違い、液晶を上向きに大きくチルトさせることはできない。また、液晶を見ながらの自分撮りも難しい

撮影時はこのようなスタイルで使う。キーのある本体部を右手で持ち、液晶部をのぞき込むようにして使う。ただし、ビデオカメラと違い、液晶を上向きに大きくチルトさせることはできない。また、液晶を見ながらの自分撮りも難しい