ソースはDVDビデオの「モンスターズ・インク」(国内盤)。D100の設定は、シャッター優先モードでISO200、コントラストLow、色温度「晴天」(約5,200K)にしている。 　撮影後、投影画像の部分を1,024×583ドットにリサイズしてから画像の一部分(160×120ドット)を切り出した。部分画像をクリックすると全体を表示する。 (c)DISNEY ENTERPRISES,INC./PIXAR ANIMATION STUDIOS

コンポーネント入力 (CINEMA) コンポーネント入力 (DYNAMIC) コンポーネント入力 (NORMAL) コンポーネント入力 (筆者による調整後) アナログRGB入力 (NORMAL) ガンマ=CINEMA、プログレッシブモード=フィルム、その他デフォルト ガンマ=DYNAMIC、プログレッシブモード=フィルム、その他デフォルト ガンマ=NORMAL、プログレッシブモード=フィルム、その他デフォルト ガンマ=2.2、色温度=R100/G80/B90、色の濃さ=R0/G-5/B0、プログレッシブモード=フィルム ガンマ=2.2、色温度=R100/G80/B90、色の濃さ=R0/G-5/B0、プログレッシブモード=フィルム

視聴機材 　・スクリーン：オーロラ「VCE-100」 　・DVDプレーヤー：パイオニア「DV-S747A」 　・コンポーネントケーブル：カナレ「3VS05-5C-RCAP-SB」(5m)

編集部注：撮影に使用したデジタルカメラ「D100」によるノイズや色飽和が画像に付加されています。また、D100側の色温度を「晴天」(約5,200K)に固定したため、記憶色と異なる傾向になる場合があります。ご了承ください。

(2003年9月12日)