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Netflix「僕の狂ったフェミ彼女」、木戸大聖が“ヨリを戻したい元カレ”役。永野芽郁と初共演
2026年10月8日 08:00
Netflixは、Netflix映画「僕の狂ったフェミ彼女」を12月3日より世界独占配信する。主演は永野芽郁。今回新たに、永野演じる“フェミニストになった彼女”の元カレ・木村春樹役として、木戸大聖の出演が発表された。
木戸演じる春樹は、メーカーに勤める会社員。大学生時代に付き合っていた“彼女”から別れを告げられて以来、ずっと会いたいと思い続けてきた“自称・優しい彼氏”の青年。7年ぶりに偶然再会した彼女が、自分の記憶にある姿から大きく変わり、フェミニストになっていたことに戸惑いながらも、ヨリを戻そうと奮闘する。
木戸は、Netflixシリーズ「First Love 初恋」(2022年)への出演で、“国民の初恋”とSNSで話題を集めた。本作では、大好きだった“彼女”に振り回される、憎めない愛らしさを持つ春樹を等身大で演じる。主演の永野とは今回が初共演となる。
木戸は出演について、「タイトルのインパクトとは裏腹に男女における価値観の違いなどが凄く面白かった」とコメント。春樹を演じる中で、「自分にとって当たり前だったことって、本当に当たり前なのか」と考えさせられる瞬間が多くあったことも明かしている。
あわせて、新たな場面写真2点も公開。「GOOD GIRLS GO TO HEAVEN, BAD GIRLS GO TO EVERYWHERE」というメッセージがデザインされたTシャツを着る現在の春樹と、7年前、大学生だった“彼女”と春樹が教室で見つめ合う姿が収められている。
本作は、韓国で刊行され、タイトルのインパクトと現代を生きる人々のリアルを描いた物語性でヒットしたミン・ジヒョンの小説「僕の狂ったフェミ彼女」を実写映画化するもの。「『猟奇的な彼女』のフェミニストバージョン」と評され、日本語翻訳版も重版されるなど、日本でも話題を集めた。
主演を務める永野は、フェミニストになった“彼女”を演じるためロングヘアをばっさりカットし、新たなビジュアルで本作に挑む。監督・脚本は、映画「お嬢と番犬くん」「恋は光」「殺さない彼と死なない彼女」などを手がけた小林啓一が担当する。
物語は、大学生時代に別れてから7年後、春樹が仕事帰りに大好きだった“彼女”と偶然再会するところから動き出す。しかし、かつて春樹が「僕を癒してくれた、健気でかわいい彼女」と見ていた彼女は、何もかもが変わっていた。フェミニストになった彼女に戸惑いながらもヨリを戻そうとする春樹と“彼女”が、性別や社会、さまざまな価値観の違いにぶつかりながら真正面から向き合っていく――という、価値観ギャップ・ロマンスコメディが描かれる。
出演が決まった際のお気持ち
素直に嬉しかったです。原作を読ませていただいた時に、タイトルのインパクトとは裏腹に男女における価値観の違いなどが凄く面白かったですし、何より自分にも通ずる話だなと深く考えさせられました。また今作は、基本的に彼目線で物語が進んでいくので、彼の葛藤や変化の部分を丁寧に掘り下げながら演じていきたいなと思いました。
永野さんとの共演に関して
永野さんのこれまでの作品を拝見して、お芝居でぜひ共演してみたいなと思っていた役者さんだったので、今作で共演することができると知った時は凄く嬉しかったです。春樹と彼女のやりとりがこの作品の大きな核となるのですが、彼女役を永野さんが演じられることで大きな安心感が一緒にお芝居をしてありましたし、常にワクワクしてる自分がいました。
作品を楽しみにしている方へのメッセージ
この作品は、男女のそれぞれの生き方や価値観の違いにフォーカスを当てた新感覚のラブストーリーになっています。僕自身も春樹を演じながら「自分にとって当たり前だったことって、本当に当たり前なのか」と考えさせられる瞬間がたくさんありました。
観てくださる皆さんにも、春樹や彼女の姿を通して、自分自身の恋愛や人との向き合い方について、重なる部分をたくさん感じてもらえたら嬉しいです。

