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Disney+、今後のマーベル配信作品を披露。「ゾディアック」や「スパイダーマン」など

『スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド』シーズン2
2027年1月13日(水)よりディズニープラスにて独占配信開始
(C)2026 Marvel

米国開催のイベント「New York Comic Con 2026(ニューヨーク・コミコン2026)」にて、Disney+で今後独占配信される予定のマーベル最新作品群が発表された。

AIヒーロー・ヴィジョンを主人公にしたMCU最新作『ヴィジョンクエスト』をはじめ、完全新作のスパイ・スリラードラマ『ゾディアック(原題)』、アニメーション『マーベル・ゾンビーズ』の新作、『スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド』シーズン2、『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン3などの配信が予定されている。

『ヴィジョンクエスト』

ヴィジョン役のポール・ベタニー
(C)2026 Marvel

『ヴィジョンクエスト』は、10月14日よりディズニープラスで独占配信されているオリジナルドラマシリーズ。アベンジャーズの一員として戦ったヴィジョンを主人公に、「AIとは何か」「人間とは何か」を描く。

ニューヨーク・コミコンには、ヴィジョン役のポール・ベタニー、ウルトロン役のジェームズ・スペイダー、ショーランナーのテリー・マタラスらが登壇した。

マタラスは、本作の製作にあたり、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギと交わした唯一の約束が「ヴィジョンと彼の息子を会わせること」だったと説明。ベタニーも、父と息子を描いたスーパーヒーロー物語を、ロボットと人間の息子という設定でどう描くか考えていたことを明かしている。

劇中に登場する“ヴィジョンの息子を名乗る少年”に加え、かつての宿敵ウルトロンの復帰にも注目となる。

『ゾディアック(原題)』

『ゾディアック』 2028年にディズニープラスにて独占配信予定
(C)2026 Marvel

完全新作のオリジナルドラマシリーズ『ゾディアック(原題)』は、2027年に製作を開始し、2028年にディズニープラスで独占配信される予定。

マーベル・テレビジョンの責任者ブラッド・ウィンダーバウムから発表されたMCUの新作で、現時点で明らかになっているのはスパイ・スリラードラマであることのみ。ストーリーやキャスト、時代設定などは明かされていない。

公開されたロゴには、MCU作品にも登場する国際平和維持組織「S.H.I.E.L.D.」を連想させるマークがデザインされている。ウィンダーバウムは、ロゴには多くの秘密が隠されていることを示唆しており、今後の続報にも注目が集まる。

『マーベル・ゾンビーズ』

『マーベル・ゾンビーズ』 2027年にディズニープラスにて独占配信予定
(C)2026 Marvel

オリジナルアニメーションシリーズ『マーベル・ゾンビーズ』からは、新作3作品が発表された。2027年から2029年まで、3年連続でハロウィンシーズンに配信される予定。

『マーベル・ゾンビーズ』は、アベンジャーズのメンバーがゾンビ化してしまった世界を舞台に、生存者たちが命を懸けて世界を救おうとするダーク・アドベンチャー。

2027年には、バッキー・バーンズことウィンター・ソルジャーを描くとみられる『マーベル・ゾンビーズ:ザ・ウィンター・ソルジャー(原題)』を配信予定。

2028年には『ムーンナイト』に登場した、月と復讐を司るエジプトの神・コンスにまつわる『マーベル・ゾンビーズ:ザ・フィスト・オブ・コンス(原題)』、2029年には『マーベル・ゾンビーズ:ザ・ラスト・ガーディアン(原題)』が配信される予定。

3作品はいずれも前後編の2部構成で、ゾンビ作品に合わせてハロウィンシーズンでの配信を予定する。

『スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド』シーズン2

『スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド』シーズン2
2027年1月13日(水)よりディズニープラスにて独占配信開始
(C)2026 Marvel

オリジナルアニメーションシリーズ『スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド』シーズン2は、2027年1月13日よりディズニープラスで独占配信される。

シーズン1では、平凡な高校生ピーター・パーカーが、“親愛なる隣人”スパイダーマンになるまでの道のりを、初期コミックへのリスペクトを込めたスタイルで描いた。

シーズン2では、新たな敵やキャラクターの登場を通して、ピーターのヒーローとしての成長を描く。公開されたティザーポスターには、スパイダーマンの宿敵ヴェノムを思わせる漆黒のクモのマークが描かれており、ピーターを襲う新たな脅威を予感させるビジュアルとなっている。

『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン3

『デアデビル:ボーン・アゲイン』はシーズン1~2が配信中
(C)2026 Marvel

『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン3は、2027年にディズニープラスで独占配信される予定。

ニューヨーク・コミコンには、デアデビル役のチャーリー・コックス、ジェシカ・ジョーンズ役のクリステン・リッターが登壇。さらに、シーズン3から登場するアイアン・フィスト役のフィン・ジョーンズも姿を見せた。

本作は、昼は法で弱者を守る弁護士、夜は法で裁けない悪を叩きのめすヒーローという2つの顔を持つ、デアデビルことマット・マードックの物語。

2027年配信のシーズン3をもって完結を迎えるとされており、血と暴力にまみれた異色のヒーロードラマがどのような結末を迎えるのか注目される。

このほかマーベルでは、「アベンジャーズ」シリーズ7年ぶりの新作となる映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が12月18日に劇場公開される。

Disney+ (ディズニープラス)