ヤマハ試聴室での一コマ。音作りの段階では、B&Wのノーチラス802など、価格帯の異なるハイエンドスピーカーも使われる。流石に低音の制動には厳しい面もあるが、HDオーディオの情報量の多さも合わせ、Blu-rayの映画ソースでは迫力のサウンドを聴かせてくれた