Windows 10のリフレッシュレートの設定画面より。60Hzを超えたハイリフレッシュレート対応のゲーミングモニターに対して60fps映像を表示させる際には、PC側のリフレッシュレート設定を60Hzにしておけば、ここで述べたような余計な遅延は避けることができる。「ディスプレイ側のリフレッシュレート値とPC/ゲーム機側の映像フレームレート値と合わせるのが吉」と覚えておこう。G-SYNC、FreeSync、AdaptiveSyncを利用する場合にはその限りではないが

Windows 10のリフレッシュレートの設定画面より。60Hzを超えたハイリフレッシュレート対応のゲーミングモニターに対して60fps映像を表示させる際には、PC側のリフレッシュレート設定を60Hzにしておけば、ここで述べたような余計な遅延は避けることができる。「ディスプレイ側のリフレッシュレート値とPC/ゲーム機側の映像フレームレート値と合わせるのが吉」と覚えておこう。G-SYNC、FreeSync、AdaptiveSyncを利用する場合にはその限りではないが