BUCK-TICKというバンドとしては例外的にドラムをほとんど打ち込みにした楽曲があったり、加えてデビュー以降長年在籍したビクターから初めてレコード会社を移籍した時期だったりもあって、その歴史の中では「異色作」とされることが多い本作。しかし個人的には、今聴いても面白い1枚だと思う

BUCK-TICKというバンドとしては例外的にドラムをほとんど打ち込みにした楽曲があったり、加えてデビュー以降長年在籍したビクターから初めてレコード会社を移籍した時期だったりもあって、その歴史の中では「異色作」とされることが多い本作。しかし個人的には、今聴いても面白い1枚だと思う