フューレンコーディネートでは、米Mark & Danielの新スピーカー「Maximus-Monitor+」(左)が参考展示。2ウェイのブックシェルフで、大理石のエンクロージャを採用しているのが特徴。発売日や価格は未定。また、牛のような模様を採用したREVOXのトールボーイ「Sound L120」(中央)も注目をあつめている。起毛で覆われたエンクロージャが特徴で、発売や価格はこちらも未定。右写真はPIEGAの新フラッグシップスピーカー「MasterONE」。ダブルウーファの3ウェイで同軸型リボンユニットを採用。年内の発売を目指しており、価格はペアで500万円~600万円になる見込み

フューレンコーディネートでは、米Mark & Danielの新スピーカー「Maximus-Monitor+」(左)が参考展示。2ウェイのブックシェルフで、大理石のエンクロージャを採用しているのが特徴。発売日や価格は未定。また、牛のような模様を採用したREVOXのトールボーイ「Sound L120」(中央)も注目をあつめている。起毛で覆われたエンクロージャが特徴で、発売や価格はこちらも未定。右写真はPIEGAの新フラッグシップスピーカー「MasterONE」。ダブルウーファの3ウェイで同軸型リボンユニットを採用。年内の発売を目指しており、価格はペアで500万円~600万円になる見込み