客席にはひとりの男性がウォークマン Zシリーズを手に、西野カナのオフィシャルアプリを使用。アプリと音楽を通して恋人との過去を思い出し、涙を流す。「ウォークマン Zシリーズがあれば感動がもっと深くなることを表現した」という。ナレーションも全て西野カナが担当