会見にて、現在の日本の電子書籍が大手書店に例えられた。まだカバーできているジャンルは狭く、「フロアの2つから3つがカバーできていない」と植村氏は指摘する。全フロアを電子書籍で実現するのが、出版デジタル機構の狙いだ