スマートフォンにレンズアレーを張り、Kinectでとらえた立体映像を、スマートフォンで立体表示するデモも。Kinectから得られる物体の形状データと表面の画像データから立体視映像を作り出して、スマホに表示している。人物の側面など、Kinectのカメラ(1台)でとらえられない部分は黒くなってしまうが、手軽に3D表示が楽しめるデモになっている