プレスカンファレンスの前日に行なわれたPower Briefingの最後には、各国が参加するパネルディスカッションを開催。「What is the next thing in consumer tech」と題して、日本経済新聞の論説委員兼産業部編集委員の関口和一氏(左)や、海外のジャーナリストらが、テクノロジーと人間との関わりや未来などについて熱く議論を交わした