ライブ会場の歓声もサラウンドで聴こえることから、「臨場感があって高揚できる」(品川さん)、「歓声がちょうどいいバランスで聴こえる」(村上さん)と評価。聴く前に「ダメだったらダメと書けよ!」と報道陣を挑発していた池田さんも、実際の音を聴くと「僕は音質にもこだわっていますが『ここまで来たか』と。重低音で体が動くんですよ」と驚いていた