撮影後、投影画像の部分を1,024×576ドットにリサイズしてから画像の一部分(100×75ドット)を切り出した。部分画像をクリックすると全体を表示する。
(c)DISNEY ENTERPRISES,INC./PIXAR ANIMATION STUDIOS
リニアカラーバランス機能の効果で立体感のある映像になっている。
写真では大差ないが、実際の映像ではこちらの方が明色の輝きがきらびやかになる。
全体的に赤みを帯び、艶やかな発色になる。もの1つ1つの存在感はでてくるがやや技巧的過ぎな印象もある。
編集部注:撮影に使用したデジタルカメラ「D100」によるノイズや色飽和が画像に付加されています。また、D100側の色温度を固定したため、記憶色と異なる傾向になる場合があります。ご了承ください。
(2004年4月8日)