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AV Watchアクセスランキング【2006年6月12日~2006年6月18日】
~ 低価格VIERAがトップ。Blu-ray発売に注目~
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トップは松下電器のプラズマテレビ「VIERA」のエントリーモデル「PX60シリーズ」で、5万以上のpvを記録した。2位は、SamsungのBlu-ray Discプレーヤーで、6月20日のSPHEのソフト発売と合わせて、BD-ROMの市場立ち上げに注目が集まった。
3位は、ローランドの「R-09」を扱った「Electric Zooma!」。4位にはバッファローのH.264キャプチャユニットがランクインしている。コラム関連ではAQUOSケータイ「905SH」を扱ったデバイス・バイキングが6位、プレクスター「PlexWriter Premium II」を取り上げた「Digital Audio Laboratory」が7位にランクインしている。
- 松下電器、「VIERA Link」対応の低価格プラズマTV
-50/40/37V型で30万円から。1080p対応
- Samsung、世界初のBlu-rayプレーヤーを6月25日発売
-実売1,000ドル。北米市場でSPEとLionsgateがソフト発売
- 【EZ】地道に録音ブームを支える、EDIROL 「R-09」
~ 「気軽に高音質」はどこまで本物か~
- バッファロー、H.264録画対応TVキャプチャユニット
-D1解像度で録画可能、PSP/iPodに自動転送可能
- バンダイビジュアル、DVD「GUNDUM EVOLVE../Ω」を発売
-21世紀のガンダム映像。知られざる“3機のZガンダム”も
- 【デバ】miniSDワンセグ録画対応の「AQUOSケータイ」
充実の録画機能と高画質
ボーダフォン 「905SH」
- 【DAL】CD-R/RW「PlexWriter Premium II」を試す
~ AudioMASTERなどの効果をチェック ~
- 【DVD】懐かしいのか新しいのか 「ALWAYS 三丁目の夕日」
“泣き笑い音声”に戸惑いも
- SPHE、世界初のBlu-ray Discソフトを6月20日から発売開始
-「ターミネーター」など7作品。22.99ドル~
- オンキヨー、デジタルアンプ内蔵の小型CDレシーバ
-ワイヤレスUSBオーディオ機能を追加可能。2ウェイSPも
- 凸版印刷、輝度・寿命が向上した有機ELを開発
-大型化によりDVDプレーヤー、TV向けにも対応
- 「CATV 2006」が開幕、HDD内蔵STBが多数登場
-CATV局の独自HD放送が本格化へ
- カノープス、液晶ディスプレイ装備のUSB TVキャプチャ
-ガンメタリック筐体の「MTVX-HF USB」
- エルザ、H.264変換機能搭載TVキャプチャカード
-NEC製MPEG-2エンコーダ搭載、MCE2005対応
- ソニー、ワンセグ対応「VAIO」に予約録画対応モデル
-録画自動延長搭載。店頭販売モデルも
次点:ワーナー、1作品690円/980円のDVD再販キャンペーン
-それぞれの価格で各20本。「ラスト サムライ」など
注:
【EZ】= 小寺信良の週刊 Electric Zooma!
【デバ】=[週刊]デバイス・バイキング
【DAL】= 藤本健のDigital Audio Laboratory
【DVD】= 買っとけ! DVD
(2006年6月19日)
[AV Watch編集部]
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