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Kiwi Ears、ふぐみかんがチューニングに参加した2DD+4BAイヤフォン「EMBER」
2026年10月5日 09:00
ナイコムは、Kiwi Earsブランドと、日本のレビュアー・ふぐみかんとのコラボイヤフォン「Kiwi Ears × ふぐみかん:EMBER」を10月9日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は23,100円前後。
ドライバー構成は2DD(ダイナミックドライバー) + 4BA(バランスド・アーマチュア)による6ドライバー・ハイブリッド構成。筐体には炎を想起させるカラーリングの医療グレードレジンシェルを採用。
音質面においては、チューニングにふぐみかんの視点を反映。「日本のIEMコミュニティに向けたモデルとして、音楽を楽しく聴ける魅力と、細部まで聴き取れる解像感を両立することを目指した」という。
低域にはデュアルダイナミック・サブウーファーシステムとして、10mm複合PU振動板のドライバーと、6mmチタンメッキ振動板を組み合わせた。低域の深い響きと豊かな厚み、タイトで切れのあるインパクトを両立したという。
中域には2基のKnowles RABシリーズ・カスタムBAドライバーを採用。特に3kHz付近のピークを意識したチューニングで、自然で聴きやすいボーカルや楽器表現を実現する。
高域には2基のRLHシリーズ・カスタムBAドライバーを採用。微細なディテール、空間の広がり、正確な定位表現を実現するために、従来のBAツイーターの限界を超える超高域の伸びを目指したチューニングされた。
3ウェイクロスオーバーネットワークによって各ドライバーが自然に連携するように調整。力強い低域、自然な中域、明瞭な高域をひとつのサウンドとして統合。音楽を楽しく、かつ細部まで聴き取れるチューニングを実現したとのこと。
ケーブルは0.78mm 2pinで着脱可能。入力プラグは交換可能で、3.5mmシングルエンドアダプターと4.4mmバランスアダプターを同封。インピーダンス は19Ω、感度は110dB(1kHz/mW)、周波数帯域は10Hz〜20kHz。付属品はキャリーケース、イヤーピース3種9ペア。


