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カセットテープのマーケット開催。マクセルブランド「UR」やBluetooth対応プレーヤーに注目

CASSETTE WEEK MARKET 2026

カセットテープのマーケットイベント「CASSETTE WEEK MARKET 2026」が10月12日に、東京・新宿の「WPÜ HOTEL SHINJUKU」にて開催。カセットやレコード、オーディオの専門ショップ、関連グッズなどの販売店が集結。マクセルブランドのカセットテープ「UR」などを販売・展示した電響社ブースからレポートが届いた。

このイベントは、CASSETTE WEEKに際した公式マーケットイベントで、Cassette Week Japan事務局が主催。今年は会場エリアを拡張して、ワークショップや録音・聴き比べなど実際にカセットテープに触れ、その魅力を体感できるプログラムも実施された。

(C)株式会社電響社
会場の様子
(C)株式会社電響社

電響社ブースには、20代から70代まで、幅広い年代が来場。若い世代にはカセットテープを新鮮なガジェットとして楽しむ様子が見られた一方、以前からマクセルブランドのカセットテープに親しんできた来場者の中には、1970~80年代のマクセル製カセットテープを持参したり、マクセルブランドへの応援の言葉もあったという。

電響社ブース。マクセルブランドのカセットテープ「UR」に加え、マクセル株式会社が製造販売していた当時のカセットも参考展示された(C)株式会社電響社

ブースで用意した「UR」のうち、60分・90分は完売。Bluetooth対応カセットプレーヤーについては、昔ながらの形のプレーヤーながら、Bluetooth接続できる点に驚く来場者も。プレーヤーだけでなく、Bluetoothヘッドフォンをあわせて購入した人もいたとのこと。

ブースでは、現行モデルに加え、マクセル株式会社が過去に制作したカセットテープのカタログや、音楽作品、記事掲載誌面なども参考展示された。

マクセル株式会社が過去に制作したカセットテープのカタログや、音楽作品、記事掲載誌面なども展示された
(C)株式会社電響社

電響社は「今回の出店を通じて、長年のマクセルブランドファンに加え、若い世代にもカセットテープへの関心が広がっている手応えを感じており、今後もマクセルブランドの国内向けコンシューマー製品の販売総代理店として、お客様との接点を大切にしながら、カセットテープや関連製品の魅力を発信していきたい」と、コメントしている。