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コストがカットできても質が伴わなければ元も子もないが、Ancient Mayaの映像はご覧の通り。撮影の幅などの制約はあるが、工夫次第で8K制作が身近になるという好例だろう
麻倉怜士の大閻魔帳
8KがMIPTVで大盛況! ヨーロッパの“表現8K”と日本の“テクノロジカル8K”
2019年5月24日