写真は桧の板。上向きの年輪が見えている面が「木口」。幅広の面でタケノコのような曲線が見えているのが「板目」。年輪を同芯円とみなすと、おおむねその接線方向に裁断した垂直断面だ。そして側面の縦縞がほぼ平行に見えるのが「柾目」。これは、おおむね年輪の中心軸方向の線で裁断した垂直断面。あるいは、板目に対して直角や鋭角で断ち切った断面ともいえる