音の「幅」と「高さ」を再現するAudyssey「DSX」の狙い
(8/11)
前の画像
この写真の記事へ
次の画像
スピーカーの配置。赤色が追加分で、左図から順に、通常の5.1ch、LW/RWを追加した7.1ch、LH/RHを追加した7.1ch、これら両方を追加した9.1ch
前の画像
この写真の記事へ
次の画像
関連記事
【7月24日】オンキヨー、新サラウンド技術DSX/DLNA対応AVアンプ
-168,000円の「TX-NA807」。DLNA非対応の「TX-SA707」も
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090724_304691.html
【5月27日】デノン、ジッタ低減に取り組んだミドルクラスAVアンプ
-高さ表現可能なサラウンド技術や新DENON LINKを搭載
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090527_170239.html
【1月14日】Audyssey、音の幅と高さを拡張するAVアンプ向け音響技術
-前方に4chを追加する「DSX」。Sound Bar向けも
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090114/audyssey.htm
【7月6日】ドルビーの立体音場技術「プロロジックIIz」を聞く
-サラウンド表現は“高さ”で自然な広がりへ
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090706_300402.html
【1月12日】【大マ】International CES特別編
白熱するDolby対dtsの多チャンネル戦線
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090112/dg110.htm