ドライバーの構造図。赤い線と緑の線が磁力の流れを示しており、ボイスコイル近くのエアギャップ部分で1Tを実現。ここに集中し、外部への磁束の漏洩は少ないため、人体に影響は無いという

ドライバーの構造図。赤い線と緑の線が磁力の流れを示しており、ボイスコイル近くのエアギャップ部分で1Tを実現。ここに集中し、外部への磁束の漏洩は少ないため、人体に影響は無いという