フックアップのブースには、HI-END SHOWでも展示された真空管プリメインアンプ「Stingray iTUBE」が登場。Stingrayは“アカエイ”を意味しており、上から見るとエイのような筐体デザインを採用しているのが特徴。信号経路レイアウトの純度と対称性を追求した結果のデザインだという。iPod対応の「Stingray iTUBE」が682,500円

フックアップのブースには、HI-END SHOWでも展示された真空管プリメインアンプ「Stingray iTUBE」が登場。Stingrayは“アカエイ”を意味しており、上から見るとエイのような筐体デザインを採用しているのが特徴。信号経路レイアウトの純度と対称性を追求した結果のデザインだという。iPod対応の「Stingray iTUBE」が682,500円