会場には将来的な技術として、NTTサイバースペース研究所が開発している「インタラクティブ映像視聴」も展示。4,700×1,036ドットの高解像度映像を配信し、タブレットで見たい部分を選択すると、テレビにその部分を表示できるのが特徴。アイドルイベントのステージなど、横長のコンテンツ視聴で、好きなメンバーだけを大きく見るといった事が可能になるという。なお、常時フル解像度で映像配信をしているわけではなく、タブレットで選択された部分のみ高解像度で送信する事で、常に一定の帯域に抑えた配信が可能。表示部分はピンチイン/アウトで自由に変更できるが、映像全体を表示すると、解像度がアップ時よりも低くなる

会場には将来的な技術として、NTTサイバースペース研究所が開発している「インタラクティブ映像視聴」も展示。4,700×1,036ドットの高解像度映像を配信し、タブレットで見たい部分を選択すると、テレビにその部分を表示できるのが特徴。アイドルイベントのステージなど、横長のコンテンツ視聴で、好きなメンバーだけを大きく見るといった事が可能になるという。なお、常時フル解像度で映像配信をしているわけではなく、タブレットで選択された部分のみ高解像度で送信する事で、常に一定の帯域に抑えた配信が可能。表示部分はピンチイン/アウトで自由に変更できるが、映像全体を表示すると、解像度がアップ時よりも低くなる