Z9Xでは「コンテンツモード=カラオケ」とすると、LPCM/48kHz音声時に限り、約0.9フレーム(60Hz時。約15ms)の音声低遅延が実現される。音楽ゲームにも最適だと訴求されている

Z9Xでは「コンテンツモード=カラオケ」とすると、LPCM/48kHz音声時に限り、約0.9フレーム(60Hz時。約15ms)の音声低遅延が実現される。音楽ゲームにも最適だと訴求されている