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東芝、500GB HDD内蔵REGZAの新エコポイント対象モデル

−実売10万円の32型「H1S」。26/19型「RE1S」も


 東芝は、液晶テレビ2シリーズ3製品を12月下旬に発売する。500GB HDDを内蔵した32型「32H1S」と、USB HDD録画に対応した26型「26RE1S」、19型「19RE1S」をラインナップする。

 価格はいずれもオープンプライスで、店頭予想価格は32H1Sが10万円前後、26RE1Sが7万5,000円前後、19RE1Sが5万円前後。

 32H1Sは32H1の、26/19RE1Sは26/19RE1の後継モデルで、いずれも年間消費電力量を削減し、省エネラベル星5つ以上を達成。2011年3月までのエコポイント対象製品としている。それ以外の主な仕様や外観はそれぞれの従来モデルと同じ。



■ 32H1S

32H1S

 32型/1,366×768ドットのIPSパネル(ノングレア)を搭載。内蔵の500GB HDDや、別売USB HDDへの録画に対応することが特徴。チューナは地上/BS/110度CSデジタル×各2と地上アナログ×1を搭載する。バックライトはCCFL。

 120Hz駆動の「倍速・モーションクリア」や、超解像技術の「レゾリューションプラス4」を搭載。自動画質調整機能「おまかせドンピシャ高画質2」も備えている。ゲーム対応の、「ゲームダイレクト2」を搭載している。

 内蔵HDDなどに録画した番組を、東芝VARDIAやアイ・オー・データなどのDTCP-IPサーバーへのネットワークダビングする「レグザリンクダビング」にも対応。DLNA機能も備えており、デジタル放送以外のビデオや、音楽など、ホームサーバー内のコンテンツをREGZAで再生可能となっている。

 HDMI×4(1系統はARC対応)やD5端子、S映像×1、コンポジット×2、アナログ音声×2、HDMIアナログ音声×1などの入力端子を装備する。スピーカー出力は10W×2ch。ネットワーク機能として、テレビ版Yahoo! JAPNやアクトビラビデオ・フルに対応する。

 消費電力は118W(待機時0.1W)。年間消費電力量は84kWh/年で、32H1の106kWh/年から削減している。外形寸法は78.6×27.9×58.6cm(幅×奥行き×高さ)。重量は13s。



■ 26RE1S/19RE1S

26RE1S

 いずれも1,366×768ドットのIPSパネル(ノングレア)を搭載。バックライトはLEDエッジライトを採用する。サイズや消費電力以外の仕様は両モデルほぼ共通。カラーはブラックのみ。

 超解像技術「レゾリューションプラス4」や、「ゲームダイレクト2」をチューナは地上/BS/110度CSデジタル×各2と地上アナログ×1。別売のUSB HDDへの録画機能も備えている。

 DTCP-IPネットワークダビングの「レグザリンクダビング」も可能。DLNA機能も備えており、デジタル放送以外のビデオや、音楽など、ホームサーバー内のコンテンツをREGZAで再生できる。


19RE1S

 入力はHDMI×2(1系統はARC対応)、D5×1、S映像×1、コンポジット×2、アナログ音声×1などを装備。ネットワーク機能として、テレビ版Yahoo! JAPNやアクトビラビデオ・フルに対応する。

 消費電力は26型が75W(待機時0.3W)、19型が57W(同0.15W)で、年間消費電力量は26型が66kWh/年(従来モデルは75kWh/年)、19型が54kWh/年(同59kWh/年)と、それぞれ削減している。

 スタンドを含む外形寸法と重量は、26型が66.3×18.7×49.4cm(幅×奥行き×高さ)、6.5sで、19型が48×21.7×37.9cm(同)、4s。



(2010年 12月 10日)

[ AV Watch編集部 中林暁]