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ソニー、Android TV搭載BRAVIAの録画対応を再々延期。10月中旬から順次

 ソニーは18日、7月4日に発売開始したAndroid TV搭載液晶テレビ「BRAVIA KJ-X9400C/X9300C/X8500C/W870Cシリーズ」のデジタル放送録画機能対応などを再延期すると発表した。10月中旬より順次ソフトウェアアップデートを行ない、機能追加する予定。

KJ-75X9400C

 アップデート対応を予告していたのは、USB HDDなど外付けHDDへの番組録画と、本体番組表からのBDレコーダやnasneへの録画、Hybridcast(ハイブリッドキャスト)、2画面表示、[番組チェック]から録画コンテンツの選択/視聴の5つの機能。

 いずれも、製品発表当初は2015年夏の録画対応を予告していたが、8月末に9月下旬以降の延期を発表、さらに今回10月中旬以降順次対応することとなった。対応の遅れの理由については、「ソフトウェア設計スケジュールの遅れ」としている。

 外付けHDD録画と番組表からのBDレコーダ/nasne録画、Hybridcastについては、10月中旬よりネットワークダウンロードを開始し、11月中旬に放送波ダウンロードを行なう。

 2画面表示と、番組チェックからの録画コンテンツの選択/視聴は、11月中旬にネットワークダウンロード、12月中旬に放送ダウンロードを行なう。

 対象機種は、4K BRAVIAが、サイドスピーカーを搭載し、音にもこだわった中核機「X9400C/X9300Cシリーズ」、アンダースピーカー型で43〜65型までの「X8500Cシリーズ」の2シリーズ7機種。2K BRAVIAは50/43型「W870Cシリーズ」の2機種。

(臼田勤哉)