左がDA-100、右がDA-150。150の方が一回り大きくなっている。だが、どちらのモデルもギッシリ物量が投入されているのがわかる。内部のケーブルを“よじって”いないのも、素直な音を出すこだわりの1つだ

左がDA-100、右がDA-150。150の方が一回り大きくなっている。だが、どちらのモデルもギッシリ物量が投入されているのがわかる。内部のケーブルを“よじって”いないのも、素直な音を出すこだわりの1つだ