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“Zooma!:ズームレンズ、ズームすること、ズームする人、ズズーンの造語”

第344回:メモリ内蔵の新機軸、キヤノン「iVIS HF10」
~ フルHD読み出し、フルHD記録の実力は? ~



■ メディアチェンジの先陣

 ビデオカメラのメディアチェンジは、コンシューマ機器においてもっともホットな話題の一つである。過去歴史を振り返ってみると、DVD記録を始めたのが日立、HDD記録を始めたのがビクター、メモリ記録を始めたのがPanasonic。あれ、ソニーは? というと、過去MicroMVというテープ式の新フォーマットを立ち上げたが、これは普及しなかった。

 実はメディアチェンジというのは、カメラメーカーの起死回生策という意味合いが大きい。それだけに、プロモーションには力が入っている。

 各メーカーの中で、常にメディアチェンジで後手に回ってきたのが、キヤノンである。日立やPanasonicのような大会社は、メディア事業との絡みで戦略的投資ができるが、イメージングメーカーのキヤノンは、常にメディアに関しては普及の兆しが見えてから参入という形を取ってきた。それが故になんで今頃テープなんだとか、なんで今頃DVDなんだとか言われ続ける事になるわけである。いや言ってたのは主にオレですが。

 ところが今年初めのInternal CES 2008では、メモリをカメラに内蔵し、さらに外部メモリも使えるという、同メディアのデュアル記録という方向性を打ち出した。昨今のメモリーカードの価格下落を見ると、一体何のバブルがはじけたのかと思われるような騒ぎだが、価格的な面でメモリ記録は、今年いよいよ現実的なタイミングということなのである。

 各社ともメモリ記録には力を入れ始めているが、多くはリムーバブルで、メモリをHDDのように内蔵してしまったのは、キヤノンとソニーぐらいだ。メモリ記録は、ビデオカメラの最終形なのだろうか。16GBメモリを内蔵したAVCHDカメラ、iVIS HF10(以下HF10)の実力を早速試してみよう。


■ スリムな筒型のボディ

 テープにしろDVDにしろ、リムーバブルメディア採用のビデオカメラは、メディアサイズとドライブ部である程度の大きさが決まってしまう。それゆえ全体のサイズ感を小さくするために、光学部が犠牲になる例が少なくなった。しかしメモリの場合、サイズを支配するのは光学部となる。

 HF10の場合は、それが顕著に出たデザインとなっている。ボディ全体のほとんどが鏡筒部で、液晶モニタ部もそこにくっついているというよりも、一緒になっている印象を受ける。あまりにもすっきりしているので若干拍子抜けするが、必要な部分が無理なく同居するデザインだ。


まるで鏡筒部しかないような筒型 液晶を開くとビデオカメラらしいフォルムに

 まず光学部から見ていこう。レンズは動画で42.9~514.8mm(35mm判換算)、静止画で約39.3~471.6mm(同)の光学12倍ズームレンズ。フィルタ径は37mmで、手ぶれ補正は光学式だ。

撮影モードと画角サンプル(35mm判換算)
撮影モード ワイド端 テレ端
動画(16:9)
42.9mm

514.8mm
同時撮影静止画(16:9)

静止画(4:3)
39.3mm

471.6mm


前面にきちんとマイクが向けられている

 前面にはAF用外測センサーほか、静止画用フラッシュ、ビデオライト、マイクがある。最近のビデオカメラはマイクが上部に配置される例が多いが、やはり前面の音を拾うのだから、前面にあってしかるべきである。

 撮像素子は総画素数約331万画素、1/3.2型の新開発CMOSセンサーで、動画撮影時の有効画素数は約207万画素、4:3静止画撮影時は約276万画素となっている。また今回記録モードも最高画質モードが登場し、最高17Mbpsで記録する。

 内蔵メモリは16GBで、SDカードにも動画が記録できる。ただし最高画質のFXPで撮影する場合は、Class4以上のものが必要になる点は注意だ。

動画サンプル
モード ビットレート 解像度 内蔵メモリ
記録時間(16GB)
サンプル
FXP 約17Mbps 1,920×1,080ドット 約2時間5分
ezsm01.m2ts (21.3MB)
XP+ 約12Mbps 1,440×1,080ドット 約2時間50分
ezsm02.m2ts (16.8MB)
SP 約7Mbps 約4時間45分
ezsm03.m2ts (13.8MB)
LP 約5Mbps 約6時間5分
ezsm04.m2ts (9.27MB)
編集部注:再生環境はビデオカードや、ドライバ、OS、再生ソフトによって異なるため、掲載した動画の再生の保証はいたしかねます。また、編集部では再生環境についての個別のご質問にはお答えいたしかねますのでご了承下さい

 液晶モニタは2.7型の約21.1万画素で、端の部分にジョイスティックがある。上部にある黒い部分は、リモコンの赤外線受光部だ。液晶下にはFUNC.ボタンほか、再生操作と撮影時の補助機能ボタンがある。従って撮影時の設定変更は、ほとんど液晶の周りだけで完結する。

 液晶内側には、SDメモリーカードスロットほか、簡単モード、DISP/バッテリ情報ボタンがある。今回からバッテリも新規となり、電源OFF時でも詳細なバッテリ残量が表示できる「インテリジェントリチウムバッテリー」となった。


撮影時の操作は液晶モニタ周りだけで完結する バッテリ情報ボタンが新たに付けられた

 背面にはその新規のバッテリがある。付属の標準サイズは、塗装やアールなどがボディデザインと合わせてある。端子部分はACアダプタと、AV/イヤホン出力、マイク入力がある。また上部角はアクセサリーシューとなっており、別売の外部マイクが装着可能だ。今回このシューは独自の小型設計となっており、一般規格サイズではないところも注意点である。


マイク入力は背面に移動 新開発のアクセサリーシュー

 グリップ側のサイドには、撮影・再生モード切替スイッチがある。中央が動画の撮影と再生、両端に静止画の撮影と再生を振り分けるなど、使い勝手が考えてある。

 グリップベルトは完全に外れるようになっており、付属のリストストラップに付け替えることができる。本体が細身なので、無理にグリップベルトで固定しなくても構わないということだろう。ローアングル撮影など、いちいち手をベルトから抜いて持ち替えなくてもいいので、取り回しはずいぶん楽になった。

 今回変わったポイントとして、上部に電源ボタンが付けられた点がある。これまでビデオカメラは、モード切替スイッチのセンターがOFFで、動作モード選択=電源ONという考え方だった。しかし最近はデジカメでイメージング機器デビューをする人が増えた関係で、旧来の操作性では電源ボタンがどこかわからないという状態になっているそうである。従って電源操作は、デジカメと同等の方法を採用したという。


モードダイヤルはグリップ側にある 付属のグリップベルトとリストストラップ 新たに電源ボタンが上部に付けられた



■ キヤノン独自の発色と解像感

 では早速撮影してみよう。関東ではあいにく土日が曇りから雪模様となったが、月曜日の日中は好天に恵まれた。

 キヤノンのハイエンドカメラは、以前から60i、30P、24P撮影をサポートしていた。今回のHF10は普及機だが、この3モードを搭載している。特に30Pはコマ落ち感が少ないフィルムテイストとして、テレビとの相性がいい。今回のサンプルは、残雪でコントラストがキツくなり気味だったので、シネマモード+30Pを中心に撮影している。
不意の撮影チャンスでもフォーカスを外さない

 HDV機の「iVIS HV10」で初めて搭載されたAF用外測センサーは、以前よりもフォーカスの取り方が賢くなっているように思う。中心を外した構図でも、狙っている被写体を外すことがなくなった。それゆえ安心してフォーカスをAFに任せられるようになった。

 さらに今回はオートホワイトバランスのアルゴリズムが見直され、背景色に引っ張られにくくなったという。日中に撮影すると、オートと昼光では色味が変わらないカメラが多いが、HF10はオートでもシーンに応じて細かく変化しているようだ。

 またホワイトバランスのモードも「日陰」や「蛍光灯」モードを2つ用意するなど、以前からかなり細かいプリセットを採用している。ソニーではホワイトバランスシフトで対応する部分を、シーン分けしているという格好だ。

ホワイトバランスオートで撮影 日陰モードでやや補正

 また今回は最高画質のFXPモードを中心に撮影を行なったが、画質比較のサンプルを見ておわかりのように、かなり条件の厳しいシーンにも関わらず、SPモードぐらいまでは普通に見られる画質となっている。手持ち撮影ではもう一段状況が厳しくなることを考えると、通常の撮影ではXP+モードで十分対応できるだろう。

 気になった点としては、動画も静止画も記録先を内蔵メモリに指定すると、動画撮影中の静止画を沢山撮ったときに、メモリへの書き込みがなかなか終わらず、モードチェンジが10数秒待たされるケースがあった。

 これはシングルメモリ記録であるPanasonic機でも、よく見られる現象だ。キヤノンはデュアルメモリが売りではあるが、静止画の記録先はSDカードを指定しておいたほうが、モード切替などで待たされることがないようだ。

 今回はCMOSが小型化・高画素化したので室内撮影に不安があったが、実際に撮影してみると、暗部も綺麗に落ちて、平坦部のノイズも感じない。MPEG-4 AVC/H.264は、青空などの平坦部を圧縮しすぎる傾向があるが、そのあたりはうまく調整されているようだ。

動画サンプル

ezsample.m2ts (149MB)

ezroom.m2ts (20.2MB)
FXPモード/30Pで撮影した動画サンプル 室内サンプル。黒が綺麗に締まっている
編集部注:再生環境はビデオカードや、ドライバ、OS、再生ソフトによって異なるため、掲載した動画の再生の保証はいたしかねます。また、編集部では再生環境についての個別のご質問にはお答えいたしかねますのでご了承下さい。



■ 使い勝手も向上

 静止画に関しては、キヤノンは以前からビデオキャプチャを超えた写真画質を実現してきた。オートフォーカスの測距点も複数持ち、デジカメの静止画と遜色ない。色味や解像感は申し分ないのだが、やはり絞りの形が菱形ということもあって、ボケ味部分の堅さが気になる。

解像感は非常に高い 写真としてみると二重になったボケが気になる

 この点はずいぶん前から指摘されているところであり、各社とも問題は認識しているのだろうが、コストの関係で後回しになっている。デジタル技術でどうこうという部分ではない、機械的な部分なので、そう簡単には革命が起こらないのが厳しいところだ。

 操作性の面では、前作のHG10には「クイックセレクトリング」が装備されていたものの、触った質感が悪く、あまり実用的ではなかった。HF10のようなシンプルに飛び出したジョイスティックのほうが、操作性はいい。

 スタンバイ状態で素早く撮影が開始できる「クイックスタート」も搭載している。1.1秒で起動するが、通常起動でも1.8秒なので、元々起動は速いほうだろう。また他社の同等機能でスタンバイ中は、レンズカバーが閉じないものが多い。すぐにまた撮るとは言っても、ちょっとした移動だからこそレンズ保護は重要なのである。その点HF10はクイックスタートでスタンバイ時にもレンズカバーが閉じるので、安心できる。

 バッテリの持ちは通常使用で約50分から55分と、かなり不安が残る。内蔵メモリは最高画質でも2時間以上撮れるので、そっちは問題ないが、レジャーに持ち出すなら大型バッテリはあったほうがいい。

 再生動作に関しては、従来のサムネイル以外にカレンダー表示が可能になった。動画がある日にちは白抜きで表示される。また各動画は、タイムライン表示もできる。先頭のサムネイルだけではなんだかわからない場合は、再生してみる前にタイムライン表示で探すことができる。ただそこまでやれるのであれば、サムネイル画像をなんだかわかるものに入れ替える機能もあって良かっただろう。

サムネイル以外にカレンダー表示も可能 新搭載のタイムライン表示

 また本体内では、プレイリストも作成できる。ただしクリップの編集機能はなく、単に選択したクリップ全部をプレイリストに登録するというものだ。クリップの順番を入れ替える程度のことはできるのだが、今ひとつ明確な用途が見えない。

 動画のコピーに関しては、内蔵メモリーからSDカードへのコピーが可能だ。だがあいにくClass2のメディアに対しては、FXPモードの画像のコピーができなかった。単に画像転送や一時的な退避のためにコピーすることもあり得るわけだから、再生保証はしないまでも、コピーはできるべきだ。それがリムーバブルメディアを使う意味であり、非同期動作がデジタルのメリットだからである。

本体内でプレイリストも作成できる Class2のSDカードにはFXPの動画はコピーもできない



■ 揃ってきた出力環境

 今回は3月に発売予定のDVDライター「DW-100」の試作モデルもお借りすることができた。外観などは、すでに発表されたものと変わらない。ボタンが3つしかなく、外装がピアノフィニッシュのシンプルなものだ。デザイン的には同社のプリンタ「PIXUS」と同じテイストである。

接続するだけで、バックアップまでボタン操作は数回しかない

 動画のバックアップに関しては、AVCHD機を接続した場合は、AVCHDディスクが作成される。ダウンコンバート機能などは含まれていないので、ハイビジョン撮影したものをDVDビデオにするには、付属のPCソフトを使う必要がある。なおHF10と同時にリリースされるFS10など、SD解像度のカメラを接続した場合は、DVDビデオの作成が行なわれるようになっている。

 操作は非常に簡単で、カメラとDVDライターを接続し、画面の指示に従ってでっかい録画ボタンを押すだけ。未バックアップのファイルだけを指定して、書き込むことも可能だ。

 本体サイズはやや大きく、ビクターのDVDライター「CU-VD40」とほぼ同等だ。しかしDW-100には映像出力がなく、ハイビジョン動画再生再生には、HF10とUSB接続して、HF10のHDMI出力を経由してテレビに繋ぐことになる。

 DW-100はHF10専用ではないが、せっかくSDカードに動画も記録できるようになったのなら、ライターにSDカードスロットがあっても良かっただろう。例えばソニーのDVDライター「VRD-MC5」は、ほぼ同等の値段でメモリーカードスロットも装備している。

 思うにこういうソリューションを、各社バラバラに用意するのは、混乱を招くのではないかと思われる。特にAVCHDで同じフォーマットを採用しているメーカー間で、全部のカメラが繋がるDVDライターを企画できないものかと思う。

 PC用付属ソフトは、以前からのCorelではなく、ピクセラの「Image Mixer 3 SE」に変更された。動画に自分でタグを付けてアルバム管理が可能なほか、AVCHDのダイレクト編集もできる。編集結果はMPEG-2におけるスマートレンダリング相当の機能を実装しているため、編集ポイント以外のGOPでは画質劣化はない。

 タイトルなども入れられるが、いかんせんコマ送り機能もないし、フレーム単位での時間が見られないので、かなりざっくりとした編集しかできないのが残念だ。

 AVCHDディスク、DVDビデオの作成も可能なほか、SD解像度のMPEG-2やiPod用、動画共有サイト用の書き出し機能もある。ただ共有サイト用は、VGAサイズのMPEG-2で出力されるだけで、FLVなどの形式には対応していない。

付属の「Image Mixer 3 SE」 AVCHDのスマートレンダリング編集が可能 iPod用書きだし機能も搭載



■ 総論

 考えてみれば、コンシューマ用でもハイビジョンカメラの小型化は難しいと言われていたのが、ほんの3~4年前の話である。当時は十分な解像度を保ったまま光学系を小さくするのが難題と言われていたのだが、あっという間にクリアしてきた。この小型化を実現したのは、レンズメーカーの努力が大きい。

 キヤノンは、レンズまで自社生産を行なうイメージング専門企業である。そこのアドバンテージを出すためには、小型化は重要な要素であり、それをやるにはメモリー記録しかないと踏み切ったわけだろう。

 内蔵してしまうことは、HDDモデルのように買ってすぐ撮れる、撮影時にメディアを忘れない、というメリットがある。またあまりメディアが大容量すぎても、今度は撮りっぱなしのままで全然書き出さずほっとらかしになってしまうよりは、16GBぐらいのほうが整理ができるという考え方もできる。

 世の中には60GBぐらいのHDDモデルもあるが、そうなると一度も外に書き出さないうちに、買い換え時期を迎えるユーザーもいるのではないかという気さえしてくる。ビデオカメラに関しては、記録容量のみでの判断は不毛であろう。

 HF10はCMOSが新開発だが、絵柄的には従来路線をそのまま踏襲しており、暗部のS/Nも悪くない。細かい撮影モードやホワイトバランス設定もあり、なまじフルオートしかないよりも、デジタル一眼などで絵の撮り方を覚えた人に使いやすいだろう。

 カメラとしての満足度は高いが、撮影後の動画の扱いに関しては、まだこなれていない部分も多く、課題を残している。動画のコピーだけなのにSDカードの速度制限で弾かれたり、DVDライターも競合他社製品にくらべて、機能が少ない。

 しかし撮影後の動画の扱いは、カメラメーカーやPCメーカー、WEBサービスなど全体が取り組むべき課題だろう。デジタルカメラは、フィルム写真ではないメリットにPCユーザーが真っ先に気づいて、いろいろなソフトウェアやWEBソリューションが広がっていった。しかしビデオカメラというのは、デジタル化したときに活用のイノベーションが起こらなかった分野だ。

 昔は入学式、運動会シーズンにビデオカメラが売れたものだが、最近は子供ができたとき、結婚したときなどのタイミングで買われている。よりビデオ撮影が、身近なものになりつつあるわけだ。いつまでも運動会だけでない新しいビデオカメラの世界を築くためにも、本体のイノベーションだけでなく、撮ったあとのおもしろさが求められている時代なのだ。

□キヤノンのホームページ
http://canon.jp/
□ニュースリリース
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2008-01/pr-ivishf10.html
□製品情報
http://cweb.canon.jp/ivis/hf10/index.html
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【2007年8月8日】【EZ】“しっとり感”の表現に迫る「iVIS HG10」
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(2008年2月6日)


= 小寺信良 =  テレビ番組、CM、プロモーションビデオのテクニカルディレクターとして10数年のキャリアを持ち、「ややこしい話を簡単に、簡単な話をそのままに」をモットーに、ビデオ・オーディオとコンピュータのフィールドで幅広く執筆を行なう。性格は温厚かつ粘着質で、日常会話では主にボケ役。

[Reported by 小寺信良]



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