シン4キャラが“奇跡の変形・合体”ロボ玩具に。「シン・ユニバースロボ」

映画「シン・ゴジラ」「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」の4キャラクターが合体するロボット玩具「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」の発売が決定した。価格は23,100円。

予約はプレミアムバンダイ、EVANGELION STORE、東映 ONLINE STORE、ゴジラ・ストアにて、5月19日16時より受け付ける。発送時期は2024年1月予定。発売元はバンダイ。

ゴジラ、エヴァンゲリオン初号機、ウルトラマン、仮面ライダーがそれぞれの状態から変形合体。ウルトラマンのスペシウム光線エフェクトとゴジラの背びれが合体した武器や、エヴァンゲリオンのATフィールドの盾を装備した全高約240mmの「シン・ユニバースロボ」になる“奇跡の変形・合体するロボット玩具”としている。

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スーパー戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズなど様々なヒーロー作品を手掛ける佛田洋氏が監督を務めた特別PVも公開。CG、実写ともに見応えある映像に仕上がっているという。

外形寸法は、ゴジラが約88×189×164mm(幅×奥行き×高さ)、エヴァンゲリオンが約49×33×156mm(同)、ウルトラマンが約57×32×154mm(同)、仮面ライダーが約23×63×46mm(同)。エヴァンゲリオンやウルトラマンの交換用手首や、仮面ライダー用の台座、ATフィールドパーツ、スペシウム光線パーツなどが付属する。