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SHANLING、AKMセパレートDAC×真空管デュアル搭載DAP「M7T Master」

M7T Master

MUSINは、SHANLINGブランドより、真空管搭載Androidポータブルプレーヤー「M7T Master」を10月9日に発売する。価格は197,010円。発売に先駆け、予約受付を開始した。また11月8日までの期間、e☆イヤホンとフジヤエービックを対象に買取成約でM7T Masterが20,000円OFFで購入できる「M7T Master買い替えキャンペーン」を実施する。

2025年に発売した「M7T」を土台に、音の厚み、空間の広がり、細部の見通しをさらに磨き上げたリファインモデル。基本設計を受け継ぎながら、電源制御と使用部品を再検討し、単結晶銅の内部配線と3段階ゲインを新たに採用した。

AKM最新鋭のセパレートDAC技術を採用。2基のAK4498EXとAK4191 ΔΣモジュレーターを組み合わせたデジ・アナセパレートソリューションを搭載した。768kHz/32bitまでのPCMとDSD1024の再生に対応する。なおUSB DAC使用時は384kHz/32bitまでのPCMとDSD256までの対応になる。

JAN6418真空管をデュアルで採用。楽曲や気分に合わせてTube ModeとTransistor Modeを切り替えられるため、2種類のサウンドを楽しめる。真空管はマイクロフォニックノイズを抑えるために、専用設計の制振構造を採用することで、「クリーンさを維持しながらM7T Masterのサウンドをさらに魅力的にした」とのこと。

OSはAndroid 13。Android側で一律に行なわれるサンプリングレート変換を避け、対応アプリの音声を本来のレートでオーディオ回路へ渡す、自社開発のAGLO(Android Global Lossless Output)を搭載している。アプリを選ぶ自由を保ちながら、音源の情報をできるだけそのまま再生部へ届けるとしている。

Bluetooth 5.0準拠。コーデックは送信がLDAC、aptXHD、aptX、SBC、AAC、受信はLDAC、SBCをサポートする。Wi-Fiは2.4GHz/5GHzの2バンド対応。

CPUはSnapdragon 665。メモリは6GBでストレージ容量は128GB。microSDカードスロットも備える。

連続再生時間は、シングルエンド出力で14.5時間、バランス出力で12.5時間、Bluetooth送信で66時間。外形寸法は129×77.5×21mm(縦×横×厚さ)。重量は319.8g。


    【4.4mmバランスフォンアウト/トランジスタ】
  • Low Gain:108mW@32Ω
  • Mid Gain:710mW@32Ω
  • High Gain:1020mW@32Ω
  • THD+N:0.0005%
  • 周波数特性:20Hz~40kHz(−0.2dB)
  • SN比:127dB
  • チャンネルセパレーション:110dB
  • ダイナミックレンジ:127dB
  • ノイズフロア:>113dB(Low Gain)
  • 出力インピーダンス:0.8Ω

    【4.4mmバランスフォンアウト/真空管】
  • Low Gain:88mW@32Ω
  • Mid Gain:690mW@32Ω
  • High Gain:990mW@32Ω
  • THD+N:0.003%
  • SN比:122dB

    【3.5mmシングルエンドフォンアウト/トランジスタ】
  • Low Gain:27mW@32Ω
  • Mid Gain:180mW@32Ω
  • High Gain:260mW@32Ω
  • THD+N:0.0007%
  • 周波数特性:20Hz~40kHz(−0.2dB)
  • SN比:123dB
  • チャンネルセパレーション:75dB
  • ダイナミックレンジ:123dB
  • ノイズフロア:>116dB(Low Gain)
  • 出力インピーダンス:0.4Ω

    【3.5mmシングルエンドフォンアウト/真空管】
  • Low Gain:22mW@32Ω
  • Mid Gain:160mW@32Ω
  • High Gain:220mW@32Ω
  • THD+N:0.003%
  • SN比:120dB