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SOUNDPEATS、5ドライバー搭載のフラッグシップ完全ワイヤレス「Aura Nebula」

Aura Nebula

SOUNDPEATSは、5基のドライバーを搭載し「妥協なく音質を追求した」という、完全ワイヤレスイヤフォンのフラッグシップモデル「Aura Nebula」を発売した。価格は35,880円。10月13日から開催される「Amazonプライム感謝祭」のセール対象品でもあり、特別クーポン「AURANBNEWS」を併用すれば、17% OFFの29,709円で購入できる。

10mm径ダイナミック型、6mm平面磁界型、2基のバランスドアーマチュア(BA)型、マイクロ平面磁界型と、異なるドライバー5基をまとめたハイブリッド構成を採用。それぞれに得意な音域を担わせることで、力強く深みのある低域から厚みのあるボーカル、繊細で緻密な高域を、高い表現力で描写するとしている。

主に低域を担う10mm径ダイナミックドライバーには、柔軟性と通気性に優れるPU(ポリウレタン樹脂)と、自然な音色を生み出すウールの複合素材を採用。2基のBAドライバーは中域および中高域を担当、オーディオリスニングのコア帯域から倍音成分を多く含む帯域をカバーする。

6mm平面磁界型ドライバーは、分割振動による共振がなく歪みが極めて少ない特性から中高域を、マイクロ平面磁界型は超高音域を担っている。

再生帯域をローパス(低域)とバンドパス(中域から中高域)、ハイパス(高域)の3種に分けて捉え、それぞれの間にクロスオーバーを設ける「3ウェイ・クロスオーバーアーキテクチャ」を採用。ドライバーの特性を生かすべく、ローパスにダイナミック型、バンドパスに平面磁界型とBA型、ハイパスにBA型とマイクロ平面磁界型という計5基のドライバーを割り当て、違和感のないスムーズな再生を行なう。

5ドライバーの性能を引き出すため、ハードウェア・クロスオーバー、3ウェイ・エレクトロニック・クロスオーバー、DSPを組み合わせた独自の「デュアルリンク・チューニング」を採用。異なる方式によるクロスオーバーとデジタル処理を連携させ、200種類以上の周波数カーブ最適化と綿密な定性評価/主観評価を繰り返すことで、「あたかもシングルドライバーであるかのような一体感のあるサウンドを実現した」という。

シェルは、射出成形と同時に加飾フィルムを一体化させるインモールドラベリング技術を用いて製造することで、見る角度によって奥行きが変化する星雲(Nebula)のような意匠を実現。ユニット側面をS字形状にすることで風切り音を物理的に低減するなど、実用性にも配慮したデザインとした。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)には、フィードフォワード+フィードバックのハイブリッド方式にくわえ、元の装着状況を検出しノイズ低減効果を自動的に最適化する「適応型アクティブノイズキャンセリング(アダプティブANC)」を採用。

ノイズ低減レベルは最大43dB、周囲が騒がしい状況でも適度な音量で音楽を楽しめる。周囲の音をオーディオ出力に重ねて耳へ届ける外音取り込みモードのほか、風切り音低減モードも備えている。

Bluetooth 6.0準拠で、コーデックはSBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LC3をサポートする。マルチポイント接続にも対応する。

連続再生時間はイヤフォン単体で約7時間、充電ケース併用で約28時間。充電時間はイヤフォンが約1.1時間、充電ケースが約2時間。15分の充電で約2時間再生できる急速充電に対応する。ワイヤレス充電も行なえる。

重量はイヤフォン片側約8g。充電ケース込みでは約69.1g。イヤーピース(S/M/L/XL)、充電用USB-Cケーブル、ピーツくんステッカーなどが付属する。