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LG、赤色蛍光体+緑青LEDチップの独自バックライト4K液晶。名称は”Mini RGB evo”
2026年10月15日 16:10
LGエレクトロニクス・ジャパンは、赤色蛍光体と緑・青色のLEDチップをバックライトに搭載した4K液晶テレビ「Mini RGB evo MRGB86」シリーズを10月下旬より順次発売する。55型、65型、そして75型の3サイズを用意。価格はオープンで、市場想定価格は15.4万円前後から。
4K液晶「Mini RGB evo MRGB86」シリーズ
・75型「75MRGB86BJA」 242,000円前後 11月上旬発売
・65型「65MRGB86BJA」 187,000円前後 10月下旬発売
・55型「55MRGB86BJA」 154,000円前後 同上
白色LEDバックライトではなく、緑色と青色のチップLEDと赤色蛍光体からなる独自構造を採用することで、「より純度の高い光を生み出し、より正確かつ鮮やかに映像を再現する」と謳う液晶テレビ。
高精細直下型エリア駆動によってバックライトを緻密に制御。明るい部分はより鮮やかに、暗い部分はより深みのある表現を目指した。
また、独自技術「RGB Primary Color Pro」により、繊細な色の違いや豊かなグラデーションを描写し、明るいシーンから暗いシーンまで映像本来の美しさを余すことなく表現。第三者認証機関Intertekによって、DCI-P3およびAdobe RGB色域の双方で100%カバーすることが確認されているという。
液晶パネルは4K/3,840×2,160解像度で、倍速対応。Dolby Vision、HDR10、HLGのHDR規格、立体音響規格Dolby Atmosをサポートする。
なお、本機MRGB86シリーズは、3色(RGB)LEDチップを搭載した日本未発売モデル“Micro RGB evo”とは異なり、2色(GB)のLEDチップを使ったバックライト構造であるため、同社では“Mini RGB evo”と呼称している。駆動にも違いがあり、GBのLEDチップは独立で動作するようになっていない。
AIプロセッサー「Alpha 8 AI Processor 4K Gen3」を搭載。AIが視聴コンテンツをリアルタイムで分析し、「AI映像プロ」による映像補正やアップスケーリング、「AIサウンドプロ」による音質最適化も行なえる。
AIによるパーソナライゼーションにも対応。設定画面上で好みの画質・音質を数回選択するだけで、自分好みの画質・音質を簡単に設定できる機能「AIピクチャーウィザード」と「AIサウンドウィザード」を搭載。Google Geminiにも対応し、視聴中に気になった情報をAIへ手軽に質問することもできる。
最大144HzのVRRに対応し、動きの速い映像も滑らかに表示可能。AMD FreeSync Premiumテクノロジーをサポートし、映像のカクつきやティアリングを低減できる。
独自のwebOSを搭載。YouTubeやNetflix、TVerなどの国内外のVODアプリを通じて、幅広いジャンルのストリーミングコンテンツを楽しめるほか、クラウドゲーミング「NVIDIA GeForce NOW」をプレイできる。




