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ORIONから80年代風大型ラジカセ。8スピーカー/60Wアンプ、Wカセットも
2026年10月16日 17:30
ドウシシャは、ORIONブランドより、1980年代の大型ラジカセをコンセプトに、最新技術を融合させたシリーズ最大サイズのラジカセ「SCR-B10」のプロジェクトを、11月4日からクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて開始する。
「当時のラジカセの機能を再現するだけではなく、CD・Bluetooth・USBなどの再生に対応し、当時の音源を楽しむだけではなく、ラジカセを知らない世代には新たなオーディオガジェットやインテリアとして、幅広い世代が楽しめる製品」とする。
GREEN FUNDINGでのプロジェクト実施期間中(2026年11月4日~12月31日予定)は、SHIBUYA TSUTAYA「GREEN FUNDING タッチ&トライ」と、蔦屋家電+(二子玉川)で製品の展示が実施される。
8基のスピーカードライバーと総合60W出力(10W+20W+20W+10W)のDクラスアンプを搭載し、各スピーカードライバーを駆動する。
ウーファーは、直径約15cmのものを左右に1基ずつ搭載したダブルウーファー。背面バスレフ方式で、左右のウーファー出力を個別に調整できる「左右独立レベルコントロール機能」を備える。
フルレンジドライバーは直径約15cmで、その中心軸上に直径約2.5cmのツイーターを同軸配置。高音域のツイーターと中心軸を合わせることで、ボーカルや楽器の音像定位を意識した構成としている。スーパーツイーターはホーンタイプのピエゾスピーカーで、20kHz以上の高音域の再生を補う。
スマホなどをBluetooth接続して行なうワイヤレス再生、USBメモリーを接続して行なうMP3音源再生、ワイドバンドデジタルチューナー/モノラル受信によるAM/FM放送の再生、CDの再生に対応する。
Wカセットデッキを搭載し、カセットテープの再生、録音、ダビングなどが可能。テープの終端まで到達すると自動で停止する「フルオートストップメカ機能」も搭載する。
カセットテープへの録音では、CD・ラジオ・Bluetooth接続・USB・ AUX(有線)・内蔵マイク・外部マイク入力の録音ができ、USBメモリーへの録音(MP3)では、本体内蔵マイクからの録音のみ不可能で、その他はカセットテープへの録音と同様に行なえる。
高音・低音をそれぞれ調整できる「独立コントロール機能」、左右のスピーカーの音量バランスを調整できる「左右スピーカーバランス機能」、低音域と高音域を補正する「ダイナミックモード」を搭載するほか、音楽に応じて点滅するLEDレベルメーターによって、当時のオーディオ機器を彷彿とさせる演出を楽しめる。
3.5mmステレオミニプラグ対応の外部入力端子を搭載し、テレビやフォノイコライザーアンプを内蔵したレコードプレーヤーなどを接続して音楽再生が行なえる。2系統のマイク入力端子を備え、電子エコー機能やマイク音量調節も可能。
駆動方法はAC100V/DC15Vの家庭用電源に加え、単1形乾電池10本でのバッテリー駆動の2種。乾電池使用時の連続再生時間は、ラジオ受信/CD再生/USB MP3再生で11時間、カセットテープ再生で10時間、Bluetooth接続時で12時間。
突起物を除いたサイズは750mm×160mm×375mm(幅×奥行き×高さ)、重量は15.6kg(本体のみ)。
付属品は、音量調節や再生操作などが行なえるリモコン、リモコン用単4形乾電池×2、電源コード、スピーカーネットカバー×2。




