今年のPC向けディスプレイ製品の展示で最も目立っていたのは「HDR 600」の記述。HDR 400とHDR 1000はあまり目にすることがなかった。エッジ型バックライトでもそれなりのエリア駆動を行えばHDR 600は満たせるので、コストパフォーマンス重視製品はHDR 600対応を謳いがちになるかもしれない

今年のPC向けディスプレイ製品の展示で最も目立っていたのは「HDR 600」の記述。HDR 400とHDR 1000はあまり目にすることがなかった。エッジ型バックライトでもそれなりのエリア駆動を行えばHDR 600は満たせるので、コストパフォーマンス重視製品はHDR 600対応を謳いがちになるかもしれない